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OLIGHT(オーライト) M1X STRIKER ストライカー LED タクティカルライト

OLIGHTから新商品ぞくぞく!と言うことで、本日ご紹介するモデルはM1Xです。こちらのOLIGHT M1Xは現行発売中のM18 ストライカーのバージョン違いとなるアイテムです。明るさはM18ストライカーがHiモード800ルーメンなのに対してM1Xはターボモード1000ルーメンとなっております。あくまでもターボモードなので長時間の点灯は出来ません。他社の2セル1000ルーメンモデルに対抗するべく設定されたようなスペックです。M18ストライカーとの最大の違いはヘッドのサイドスイッチ、これであります。

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このサイドスイッチを押すことで調光やストロボ点滅などを設定可能。テールスイッチは基本的にON/OFFのメインスイッチでモードの一時的な切替は出来ますが、常時点灯及び間欠点灯はサイドスイッチで設定されたモードが反映されます。つまり、間欠点灯時に常にHiモードとか、常にストロボ点滅モードなどに設定することが出来るのです。M18ストライカーに比べるとよりタクティカルなテイストに感じられるスイッチです。
サイドスイッチは樹脂製で中心にインジケーターランプが内蔵されております。ボディからの出っ張りが少ないデザインをしておりますが、ボタンは同心円状の凹凸があるので指で触ればどこにスイッチがあるか分かり易いと思います。なお、インジケーターランプは常時点灯するものではありません。

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半押しでの間欠点灯が可能なテールスイッチ。クリック音がするまで押し込むと常時点灯します。テールスイッチの仕様もタクティカル。まず、常時点灯させた後、ヘッドのサイドスイッチを明るさやモードを設定するとテールスイッチではその明るさを常に再現しますが、半押しを素早く2回行うと一時的にターボモードへ入力されます。また、素早く3回半押しするとオートストロボモードに入力されます。どちらにしろ照らされる側としては不愉快この上ないモードです。眩しくて仕方ありません。ただ、テールスイッチの早押しで設定されたモードは固定されません。消灯すると元のサイドスイッチで設定した明るさに戻ります。

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特徴の一つであるベゼル周り。内側にベベルの付いたストライクベゼルはアグレッシブ。見るからにカッコ言い訳ですが、ポケットには入れたくないデザインです。搭載LEDはCREE XM-L2 、リフレクターは鏡面仕上げのスムースリフですが、さほど深くはありません。風防レンズ径は19.5mmと広くは無いのでさほど集光はされません。配光の感じはどちらかと言えばワイド拡散系です。
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使用電池はCR123 x 2本または18650型充電池 1本となります。CR123使用時の為のスリーブも付属します。バッテリースペースは比較的余裕があり、太めの18650でも入りそうです。ヘッドに施された放熱フィンがやる気を感じさせてくれます。

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全長135mm 逆手に握ると尖塔部が顔を出します。ボディ径は26mm M18ストライカーと比べると若干太くどっしりとした感じ。肉厚なボディは手中の中では存在感を放ちます。重量自体は軽く重いライトではありません。

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MAX1000ルーメン ワイドな配光なので手元から先まで広く明るく照らします。ムラもなくいい感じ。至近距離ではストライクベゼルの形の五角形を丸くしたようなものになりますが、そういう使い方をするようなライトではないので気にされる必要はないかと。リフレクターが浅いのでさほど遠方照射はさほど望めません。
明るさの推移ですが、ターボモードは放熱の関係から5分程度で550ルーメンあたりまで落ちます。そうしないと熱でLEDが短寿命になってしまう為です。Hiモード350ルーメンでも充分明るいので常時点灯であればHiモードでも充分かと。

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クリップを外せばほぼストレートなボディデザイン。携帯性はとても良いです。日常的にカバンなどに入れて持ち歩けるサイズと軽さがいいですね。シンプルなデザインですが、無駄が無くストライクベゼルの存在がスパイシー。日常にタクティカルなライトを持ちたい方にはおススメですね。

OLIGHT(オーライト) M1X STRIKER ストライカー LED タクティカルライト