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NITECORE (ナイトコア) EA11 エクスプローラー 単三電池1本使用 LEDコンパクトライト

NITECOREの新商品が続々入荷しました。本日ご紹介するアイテムはNITECOREのエクスプローラーシリーズ EA1の後継にあたるEA11でございます。エクスプローラーシリーズは順手持ちのアウトドアユーズに適したラインナップとなります。全体的にコンパクトで充分な明るさを持ったモデルが主流。このEA11もその例に漏れることなく非常に明るいモデルになります。

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使用電池は単三乾電池1本または単三型のリチウムイオン充電地1本が使用可能です。サイズはほぼ同じでも電圧が倍以上あるリチウム乾電池が使えるモデルです。使用電池の違いで明るさも大分異なります。

乾電池(1.5V)では最も明るくて160ルーメン。単三電池1本であれば至極真っ当なルーメン値です。実際、その程度の明るさでした。しかし、リチウムマンガン充電池 IMR-14500を装填すると、最大で900ルーメンという無茶な数字を叩き出します。単セルでしかもこのサイズ、出しすぎです。連続点灯できるかは別として「出せるから出した」的な設定となっております。

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このサイズで900ルーメン!出しちゃいけない数字のような気もします。とにかく明るく、驚きます。ボディが小さくて明るいと尚更明るく感じますね。ただ、熱も半端ないです。ヘッド部分の造形は以前のモデルよりも放熱効果の良さそうなデザインをしておりますが、この熱さでは焼け石になんとやらといった感じです。

スイッチはこのシリーズ共通のデュアルスイッチタイプ。点灯とモード切替が別々のスイッチボタンが付いております。非常に分かり易く操作もし易いです。指のデカイ人は指先でちょんと押す感じになるかも。スイッチの押し感も従来モデルのEA1よりはかなりよくなっております。

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リフレクターは細かな凹凸の付いたテクチャーパターン。手前の周辺光も明るく広く拡散します。最近はスムースリフでも配光が綺麗なものが多いのであまりテクチャーパターンのモデルを見かけなくなりましたが、やっぱり違いますね。集光されたものに比べると中心光は明るくありませんが、そもそもそのような使い方をするようなライトではありませんのでこれでも充分かと。

アルカリ乾電池を使うと160ルーメン。これでも現時点で出しうる最大級の明るさです。ポケットサイズのライトなのでこれで充分なのですが、リチウム充電池を入れると化けるよ!って感じ。この手のライトは昔からありますが、900ルーメンってのは本当に明るいですよ。ユーザーの方の使い方や好みがモロに出る感じのライトだと思います。営業上、実用面では乾電池も使えるので便利ですよ〜と案内いたしますが、このライトを購入される方は間違いなく14500型のリチウムイオン充電池を使うのではないかと思います。

NITECORE (ナイトコア) EA11 エクスプローラー 単三電池1本使用 LEDコンパクトライト

余談ですが、、、

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ヘッドのベゼル径は1インチ。H2T 拡散玉Eのような汎用アクセサリーも装着可能。これを付けて900ルーメンのターボモードは止めた方がいいです。眩しくて仕方ありません。上の写真で70ルーメン。これくらいがこれを付けて使うならベストかな。テールの底面がさほど広くないので安定した倒立は出来ませんが、キャンドル仕様でも使えます。

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エクスプローラーシリーズにはリフレクターの隅に赤色のサブLEDが付いているモデルがいくつかございます。こちらのEA11にもございますが、メインである白色光の照射に影響がない部分についている為か、独特のモワった配光になります。しかも割りと明るいので至近距離では眩しいくらい。使えなくはないけど、、、

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やはり拡散玉をつけるとご機嫌になります。ハンディライトのこの手のサブLEDはこうであって欲しいと思います。そもそも用途としてサブLEDで遠くを照らそうとする人はいないと思いますので、配光の美しさにベクトルをふって欲しいものです。

EA11は元々コンパクトなライトになりますので拡散玉をつけてもさほど携帯性に支障はないかと思います。ベゼルやレンズの保護も兼ねて付けたらいいんじゃないでしょか?おススメです。

H2T 拡散玉E 1インチモデル対応 ディフューザー