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STREAMLIGHT(ストリームライト) ULTRASTINGER LED ウルトラスティンガー LED充電式ライト

信頼と実績のストリームライト スティンガーシリーズで唯一 LEDモデルがリリースされていなかった「ウルトラスティンガー」がLED化されました。単純なLEDモジュールの搭載ではありません。使用充電地、充電器は従来と互換を持たせつつライト自体は完全な新製品です。

全長300mm スティンガーシリーズの中でも最長のボディ。通常のスティンガーが非常にコンパクトに映ります。この長いボディこそウルトラスティンガーのシンボルであり「威厳」とも言えます。それに相応しいMAX1100ルーメンは非常に強烈であり、放たれるビーム状の配光は他のスティンガーモデルとは一線を画します。

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電球モデルはリフレクター式の照射システムでしたが、LED化に伴いレンズ式に変更されました。直径60mmのベゼルは迫力があります。しかし、レンズ自体の深さはさほど無く、ボディの全長と比べると非常に小ぶりなヘッドに見えてしまいます。面白いのは配光パターンです。20cm程度の至近距離から照らしても中心光は円形のホットスポットが現れます。レンズ式だとなかなか難しいのですが結構綺麗に見えますね。

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ボディの殆どを占めるのがバッテリースペースです。ウルトラスティンガー及びSL20Lに対応したニッケル水素充電池を使用します。従来型のニッカド充電池も使用可能です。充電池のニッケル水素化が進むのは欧州でのニッカド充電池の使用規制に伴う変更だそうです。

ボディは全周にわたってゴムスリーブが付いており、非常にグリップ性の良いものです。グローブ等をしていなくても手に吸い付くように握ることが出来ます。このグリップ性の良さはスティンガーシリーズに共通するものです。
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充電器はその他のスティンガーシリーズと同じ。ガチャンとスライドしてはめる専用のチャージャーです。その他のスティンガーライトをお持ちの方であればライト単体(充電池付属)の購入がお買い得。新調するのであれば、急速充電モデルがおススメです。なんと言っても大きな充電池なので標準では充電に10時間もかかってしまいます。急速であらば2.5時間。この差はでかいかと。

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室内10m 照射
バチーンと奥の棚を照らしています。周辺光は薄めですが存在します。ビーム状の光軸の周りに光りが溢れているといった感じかな?モノとしてはSUREFIREのM3TLなどに似ています。あれよりは光軸は細くて集光している感じです。

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室内よりも屋外での照射に適しております。これで約100m程度。メーカー公称のFL1スタンダードで510m。ルーメン値以上に圧倒的な照射性能です。

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スイッチボタンは凸型のぷっくりとした柔らかいもの。ウルトラスティンガーLEDにはタクティカルシリーズと同様に10タップによるプログラムの切替が可能です。3タイプのスイッチモードが設定できます。 設定の仕方は10回半押しをして、そのままホールドすると消灯して切り替わります。タクティカルライトのようにクリックすると切り替わりません。 これがなかなか難しい。ポリタックLEDなどの方が簡単ですね。

充電池がスティンガーシリーズと共通ではないのがネックですが、スティンガーシリーズの頂点にあるまさにウルトラなモデルです。電球モデルの頃も非常に光軸の強い明るいライトでしたが、満を持してLED化された本製品はウルトラスティンガーの名を継ぐに相応しいライトだと思います。

STREAMLIGHT(ストリームライト) ULTRASTINGER LED ウルトラスティンガー LED充電式ライト