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FIRST-LIGHT USA (ファーストライト) TORQ LE トルク 単三電池2本使用 LEDタクティカルライト

先日ご紹介したファーストライトのTORQ(トルク)シリーズのバージョン違いのアイテム TORQ LE についてご紹介致します。TORQ LEの「LE」はLaw Enforcementの略。Law Enforcementを直訳すると法執行官、日本で言えば司法警察職員のこと。つまり、ポリスな感じのモデルになります、、、と言っても外観上はトルクのグレーボディと全く違いが分かりません。

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使用電池は同じく単三電池2本使用。MAX:155ルーメン、3段階調光、赤、青、緑の三色サブLEDを搭載。基本的なスペックはトルクと全く同じです。
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ヘッドとフィンガーループが回転し、任意の角度に調整出来ます。これも同じですね。では、何が違うかと言うとモーメンタリーストロボが使用可能な点です。

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トルクは手前のモーメンタリースイッチを押しながらその先のセカンダリースイッチを押すと、押している時だけ高速で瞬くストロボ点滅が作動します。モーメンタリースイッチは手間にあり、大きなスイッチボタンになりますので押し易いですが、その先まで指を延ばすとなるとちょっと大変です。親指の長さが、、、ね。成人の男性の手の大きさであれば操作自体は難しくありませんが、意識せずに作動させようとするには少々の慣れが必要かと思います。まぁ、それも楽しみです。

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どちらにしろ、手の大きさ、指の長さは操作性に影響を与えます。手の大きなアメリカのお巡りさんであれば、難なく使いこなせるでしょうが、手の小さい方だと、ちょっと不利ですね。ボディの小さなT-MAXの方が扱いやすいかと思います。

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セカンダリースイッチの操作で赤、青、緑のサブLEDを操作。ローライトな状況で目立つことなく行動を強いられる時に役立ちます。サブLEDを点灯した状態でもモーメンタリーを押すメインの白色LEDを照射することが出来ます。その際、サブLEDはモーメンタリーを押している時だけ消灯し、モーメンタリーから指を離すと再びサブLEDが点灯します。この瞬時に切り替わる感じがとても秀逸。

なお、消灯状態からプライマリースイッチの長押しで常時点灯のオートストロボが作動しますが、トルクは「白、赤、緑の交互点滅」ですが、LEは「白、赤、青」となります。昔扱っていたINFOREのPBRを思い出しました。点滅させながら突入したくなるモードです。インドアゲームで複数人が使ったら盛り上がりそうです(笑)。

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メインLEDの照射もトルクと同じです。中近距離での使用に適した中心光が明るいスポット気味の配光。周辺光も充分にありますが、10m以内での照射で最も効果を発揮しそうです。ハンドガンとの併用を考慮したモデルなので明るさや照射距離は必要十分といった感じです。

モーメンタリーのストロボ点滅が使えるか否かが通常のトルクとの最大の違いです。逆に言えばそれくらいしか違いませんので、特にこの機能が必要ない方であればトルクでよろしいかと。最近、どこのメーカーも「LE」ってつけるのが流行っているのかしら?何を持ってLEとつけるのかはメーカーによって異なるのは面白いですね。

FIRST-LIGHT USA (ファーストライト) TORQ LE トルク 単三電池2本使用 LEDタクティカルライト