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MAXPEDITION (マックスペディション) マグバックダブル 1073

本日は米国のタクティカルバックブランドMAXPEDITION (マックスペディション) のマグバックダブルにていご紹介します。

本製品は箱型のメイン収納部を持つショルダーバックです。メイン収納部は幅7インチ、奥行き4インチ、高さ9インチ(W:178xD:102xH:229mm)の比較的コンパクトなものですが、箱型になっているので厚みのあるものを収納するのに適したものです。製品名の「マグバック」に由来するのはバック全面に配された2つの収納部。

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1つのポーチにM4ライフル等のマガジンを2本収納することが出来ます。計4本のマガジンを収納可能。また、サイドに9mm弾等のピストル用のマガジンが収納できる小型のポーチを2個装備しております。このマグバックダブルはSHOOTER用のマガジン収納バックというのがその正体です。競技射撃やシューティングレンジに弾薬等を持ち込む際にスマートかつ安全に収納して持ち運ぶことが出来ます。また、このバックを身につけた状態での使用も考えられております。

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その特徴の一つとしてマガジン収納部のマチの部分にはゴムバンドが付いており、2本収納したマガジンを1本引き抜くとゴムバンドが縮んで残った1本を抑えます。もし、このバンドが無ければ、マガジンはポーチの中で前後に揺れてしまうことでしょう。

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ウエストベルトを装備。バックルの部分で長さは調整出来るほか、取り外しも可能です。ショルダーバックの場合、走ったりするとどうしてもバックが安定しませんが、ウエストベルトによりバックを身体に密着させ揺れを軽減することが出来ます。

面白いのは背面がキルティング状になっているところ。タクティカルな風合いに似合わない感じが和みます。しかし、これには理由があります。同社のギアスリンガーだと背面はメッシュ状のゴムが付いており滑り難い工夫がされておりますが、敢えて滑りやすいキルティング状にすることでこの「マグバック」ならではの動作が出来ます。

通常ショルダーバックであればお尻の方(後ろ身頃)にバック本体がきますが、マグチェンジの時であれば当然前身頃にあった方がマガジンを抜き易いです。その為、身体との接点を少なくしたキルティングに仕上げることでバックを素早く前へと移動させることが出来ます。

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サイドのピストルマガジンポーチはマルチツールやフラッシュライトを入れるのにも適しております。マルチツールであれば、OHTMUTなどのベビーデューティークラスでも充分に収納できます。ライトであれば6PX等のパーソナルライトくらいが適当です。

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メイン収納部内には仕切りがなく一眼レフカメラでも標準レンズ程度であれば充分に収納が可能です。このぐらいのサイズだと仕切りが無いほうが使い易いですね。

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収納部内の両側面にはベルクロを貼り付けられるようになっております。つまり、仕切りは無いが、各自で好きなようにカスタムしてください、と言うモノらしいです。例えば、CCW(コンシールド・キャリー・ウェポン)を収納する場合はループ状のベルクロバンドを貼り付けてそこに銃身を刺して使用するそうです。

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CCWなんていうと少々物騒ですが、このマグバックのマガジンポーチ部分にはいろいろなものが入ります。メモ帳とか、スマートフォンやナックルヘッド!?も入ります。ナックルヘッドはペットみたいで可愛いですね。ハンドガンの代わりに電動ドライバーを収納したくなります。

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バック本体は優れた引っ張り強度と折り曲げ耐性を持つ1000デニールのナイロン繊維を使用。汚れに強く、手入れしやすいテフロンプロテクターを施しております。耐水性、耐久性に優れた繊維で作られております。ジッパーは信頼のYKKを使用。 ジッパープルパラコードになっており、メタルプルのように走ってもチャラチャラと音が鳴りません。各所に拘りと工夫が施されたMAXPEDITIONならではのバックです。



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