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STREAMLIGHT(ストリームライト) STINGER スティンガー HPL LED充電式ライト

ストリームライトの定番モデル スティンガーシリーズの最新モデルがこちらのスティンガーLED HPLでございます。従来ありましたHPの後継モデルでもあります。現在、ストリームライトの照射パターンの大綱は3種類あります。スタンダード、ハイルーメン、そして本日紹介するHPLでございます。HPLは「ハイルーメンで且つ遠方照射が可能」なモデルを意味します。良いことだらけのような感じもしますが、その形状が特異です。

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ラッパ状に広がった広く深いスムースリフレクターを搭載し、照射光を中心に収束させて遠方まで光りを飛ばします。ご使用される環境にもよりますが、空気中のチリや水分を媒介として太く明るい光軸を見ることが出来ます。

スティンガーシリーズになりますので共通のチャージャーが付属します。専用の台座に差し込んで充電を行います。昔からあるものでオーソドックスなものですが、信頼と実績の充電システムです。最近はマグネット接点式やUSB端子モデルが多いですが、この「ガッチャン!」と取り付けるのが無骨で良いんですよ。

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充電池はスティンガーシリーズ共通のニッケル水素充電池です。かつて標準で付いていたニッカド充電池も使用可能です。ただ、世界的にみてニッカド電池が環境や法令により使えない国が増えてきたので現在はニッケル水素への移行が進んでおります。

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ボディのグリップ部分には滑り止めのゴムが全周に渡って施されております。バトン式ですが非常にグリップ感は良好です。もう暖かいシーズンになったのであまり関係ありませんが、寒い時期などは冷っとしないのもメリットの一つです。
スイッチボタンはヘッドの部分にありますが比較的大きめのプッシュスイッチ。上記のように順手持ちで持つのが基本ですが、目線に合わせて持つ場合は逆手にもって人差し指か中指でスイッチを操作することになります。なお、このライトには装着可能な別売のテールスイッチがございます。

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それがこちらの75851 テールスイッチキットです。このスイッチはHP及びHPLに装着可能な別売のアクセサリーなのですが、245mmのバトンサイズのライトに付けるという発想自体がかなりアメリカンです。

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やっぱり長いですよね。。。アメリカ本国のカタログとか見ますとポリスマンがかっこよく逆手に構えているシーンがありますが、ちょっと厳しいなぁ〜と思ったりします。手の大きな人にはいいかも知れませんが、なかなかの大きさですよ。これなら順手持ちでもいいかな?と思ってしまいます。

バトンサイズのライトの良いところはコンパクトなタクティカルモデルでは出来ない「脇挟み」ができるところです。脇に挟めば両手が使えます。ペンとバインダーを持って文字を書いたり、片手でIDを持ってもう片方で無線を使うなど映画やドラマで見たようなシーンが想像できますね。大きいことは決してウィークポイントではありません。スティンガーLED HPLはMAX740ルーメンになります。それなりに熱を発しますが、ヘッドが大きいので放熱に優れ安定した照射が可能です。
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大きいと言っても単二電池や単一電池を使用したものに比べればまだまだコンパクト。スティンガーが狙っているのは常にライトを携行し、頻繁に使用する人、充電式にすることでランコストを抑えたいと思っているニーズかと思います。

STREAMLIGHT(ストリームライト) STINGER スティンガー HPL LED充電式ライト