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NITECORE (ナイトコア) EC20 エクスプローラー LEDコンパクトライト

NITECORE EC20はエクスプローラーシリーズでありながら暗順応に適した赤色のサブLEDを搭載しないモデルです。MAX960ルーメンというハイルーメンでありながら価格が抑えられております。順手持ちのシンプルなボディと簡便な操作感も特徴の一つです。

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ボディデザインは同社のP12からテールスイッチを外したようなものですが、テール部分のネジピッチや太さが異なります。必要なところに必要なローレットが切ってあり、回転防止のアンチロール部分もちゃんと機能します。全長128mmとコンパクトなのでパンツのポケットにしまい易いサイズ感かと思います。

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テールキャップ部分には付属するランヤードストラップを括る為のホールが二箇所あります。またエンド部分は凹凸が無くフラットな仕上がり。縁の部分の厚みは約2mmもあり、ヘッドを天井に向けて立てても非常に安定して倒立します。ヘッドを天井に向けた状態で点灯させればそのバウンス光で室内をほんのり照らすことが出来、停電時などに役立ちます。

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スイッチボタンはヘッドの一箇所のみ。ちょん押しで点灯、点灯後長押しするとモードが段階的に変り、任意の明るさで指を離すとその明るさが維持されます。消灯後もその明るさは記憶され次回点灯時に再現します。消灯状態ないしは点灯した状態でスイッチをダブルクリックするとオートストロボモードに移行します。オペレーション自体は簡単なのですが、スイッチの位置がヘッドにありますのでターボモードで連続点灯させた後、操作しようとすると熱くて仕方がありません。連続点灯はHiモードの210ルーメンでの使用が現実的です。

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電池はCR123乾電池2本または18650型リチウムイオン充電地1本を使用。弊社で販売する最も太くて長いNCR18650 31000mAでも充分に入るたっぷりとしたバッテリースペースです。

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MAX960ルーメン TUBOモード

搭載LEDはCREE XM-2。リフレクターが浅めなのでワイド拡散光になります。広く明るく照らせるのが特徴です。エクスプローラシリーズの細分化が顕著な気がします。エンドユーザーからしてみると「どれを選べばいいの?」的なことになりがちですが、昨今の円安による中華ライトの値上がりを鑑みると比較的リーズナブルな価格で手に入るハイルーメンモデルとしておススメです。順手持ち明るいライトとして気軽に持つには良さそうなライトです。

NITECORE (ナイトコア) EC20 エクスプローラー LEDコンパクトライト