M18S-1
OLIGHT(オーライト) M18 STRIKER ストライカー LED タクティカルライト

OLIGHT(オーライト)から尖ったモデルが入荷しました。本日ご紹介するM18ストライカーは型番にM18と付いておりますが、サイドスイッチの付いたM18マーベリックとはかなり異なるモデルです。ただ単純に「ストライクベゼル付けました〜」というものではなく、操作方法及びそのコンセプトも違います。

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ベゼルの太さは現在OLIGHTのラインナップでは最も多い23mm。S20やS20R、M10,M18などと同じです。どちからと言えば細身のデザイン。ヘッドと面一に鋭く伸びたストライクベゼルと相まってよりスレンダーな印象を見るものに与えます。ヘッドとベゼルは脱着可能ですが、ベゼルを外してしまうとレンズやOリングが外れてしまうのでベゼルだけを外して使うことは出来ません。

M18S-3
スイッチは凸状に出っ張ったタイプ。クリック式で半押しでの点灯も可能。押し易いデザインをしており、瞬時の操作でも確実に点灯させることが出来ます。常にHiモードより始まります。必ず最初はHiモードというのがミソですね。調光は2段階のみ。スイッチ半押しを2回繰り返すことでLowモードになります。3回繰り返すとオートストロボとなります。非常にシンプルでタクティカルな味付けです。サイドスイッチで調光するM18マーベリックに比べると割り切った操作感が特徴です。

M18S-4
搭載LEDはCREE XM-L2 。あまり大きくは無い口径のスムースリフレクター。さほど集光はされず、それなりにワイドに広がります。至近距離ではストライクベゼルの影響により星型の配光になりますが、少し離せばほとんど気にならない程度の円形の配光となります。それにしても強面なベゼルですね。

M18S-5
使用電池は18650型充電池またはCR123乾電池2本が使用可能です。CR123使用時は付属するバッテリーマガジンに装填して入れるとガタツキがなくスマートに使えます。何気にこのスペーサー的な付属品を付けているのってOLIGHTくらいですよね。

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Lowモードでも150ルーメンあり、「懐中電灯」として使うなら充分に明るいと思います。数字上は800と150では全然違うではないか?と思われるかも知れませんが、このサイズのライトだと常時点灯してボディが熱くならないのはこれくらいの明るさが妥当です。常時点灯ならLowモードをおススメします。

M18S-8
Hiモード 800ルーメン。数値なりのハイルーメンです。連続点灯では数分後に500ルーメン前後に落ちます。M18ストライカーのHiモードはそもそもあまり連続点灯を想定されておりません。先述しましたが、500ルーメンに落ちてもこのコンパクトなサイズのライトになりますと500ルーメンはかなり早い段階で熱を持ち始めます。とてもランタイム以内に素手で持ち続けるのは困難なことでしょう。

M18S-6
LEDという光源の最大のメリットは省エネではなく、電源が充分にあれば設定した明るさに「瞬時」に光らせることが出来ることです。白熱灯や放電系の光源では実現しえない速さが特徴です。一般的にその速さがどれほど必要なものか疑問ですが、タクティカルライトという特殊分野に置いては瞬時であっても一気に閃光を放つことが出来ることが重要です。なので、Hiモードに関してはそもそも、のんべりと連続点灯させるものではありません。

M18ストライカーはそういった類のライトです。

OLIGHT(オーライト) M18 STRIKER ストライカー LED タクティカルライト