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DOSUN (ドゥサン) SF375 急速充電 コンパクト 自転車用ライト

台湾の自転車用ライトブランド DOSUNより新商品が入荷しました。今回入荷したモデルはコンパクトシリーズSF-300を一回り大きくして明るくしたSF-375というモデルです。長方形の箱型のボディはSF-300をそのまま大きくした感じですが、明るさだけでなくハンドルマウントの方法などが異なります。

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DOSUN SF-300との大きさの違いはこんな感じ。SF-300の全長が66mm , SF-375が82mm。どちらもコンパクトなボディですが、SF-300が際立って小さいのが分かります。SF-375はボディが大きくなった分、充電池の容量が増えております。搭載充電池の容量はSF-300が580mAh, SF-375が1500mAhとなります。この大きさの違いで約3倍弱。これは大きな違いです。
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ハンドルマウントの仕方ですが、SF300はボディと一体型のシリコンゴムバンドによるものですが、SF-375は本体とマウントが分離可能なタイプになります。SF-375のマウントは今のところこれ専用。ハンドルに対する保持力や、本体とブラケットとの脱着の簡単さではこれまで見てきたDOSUN製品の中では一番良さそうなものです。
ただ、思いのほか太いハンドルに付けられません。31.8mmには対応しておりますが、ハンドルがベント(曲がった)ものの場合は厳しいです。ハンドルの中でもストレートな部分がベストポジションです。なお、最近普及しております35mmサイズのハンドルバーには付けられません。

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充分コンパクトです。ボディはアルミ合金製。放熱に優れ、とても丈夫。質感も良好です。シンプルなボディデザインなのでどんなバイクにもソツなく似合うかと思います。
スイッチボタンはボディ直上にあるシリコン製のボタン。誤点灯を防止する為、1クリックでは点灯しません。長押しで点灯します。必ずLowモードから点灯し、点灯後、1クリックするとHiモード点灯、もう一回クリックすると点滅となります。消灯はいずれのモードからもスイッチ長押しです。
スイッチボタンの内側にはインジケータランプが内蔵されており、充電池残量に応じて色が変わります。充電池残量の目安にはなるかと思います。

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テール部分のシリコン製の蓋を開けるとUSBポートが露出します。こちらに付属のマイクロUSBコードまたは汎用のそれを挿してPCやモバイルバッテリーから充電が可能。注意するべきは蓋の嵌め方。単純に蓋をボディの溝に合わせて押し込んでいくだけなのですが、確りと押し込みませんと走行中に振動などで外れてしまいます。蓋はボディと繋がっているので仮に外れても脱落することはないと思いますが、雨天走行などではよろしくないので注意が必要です。

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DOSUNのバイクライトの特徴の一つであるカットオフ配光を生み出すLED。光源が上方に付いており、下方のミラーに反射させることで上方へ行く光をカットし、路面にむかって光が当たるような工夫が施されております。「前を照らすのではなく、路面を照らす」のがDOSUNの魅力です。歩行者や自動車に対する眩惑を低減するロード向けなアイテムです。

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SF-375はLowモードから点灯しますが、このLowモードがいい感じ。充分にワイドで明るさも悪くありません。Lowモード連続点灯で約4時間は維持できる点が良いと思います。明るくても点灯時間が短くては厳しいですからね。Hiモードはかなり明るくこのサイズのライトとしては優秀だと思います。連続点灯では1時間ほどしか持ちませんので、LowモードメインのHiモード時々がよろしいかと。なお、点滅では9時間となります。

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ボディを少し大きくして電池容量増やして、より明るくランタイムに優れたモデルにしました!って感じです。価格的な差がSF-300とありますので一概にSF-375が最高ぉ〜とは言えませんが、このクラスの明るさのライトとしてはリーズナブルでよいライトだと思います。上記の諸々の事項がお使いの自転車と合致するのであれば、通勤、通学、ツーリングと非常に使い手のある自転車用ライトになることでしょう!

DOSUN (ドゥサン) SF375 急速充電 コンパクト 自転車用ライト