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SKM工房 SUREFIRE スピードホルスター B型 テックロック仕様 懐中電灯ホルダー

ハンドメイドのクラフトメーカー SKM工房よりスピードホルスターの新型が登場しました。今回ご紹介するモデルは最上級モデルのA型と簡易型のC型の中間を埋めるB型というモデルです。主な特徴はC型についている簡易ベルトループが米国のタクティカルギアブランド ブレードテック社のTEK-LOKベルとループシステムに変更されている点です。

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TEK-LOKは単なる樹脂製のベルトループではありません。合理的かつ剛性に優れ、ユーザビリティに優れたアイテムです。本来はハンドガンやそのマガジンなどを携行するためのアイテムのパーツとなりますが、そこに何を付けるかはユーザーの自由です。例えばナイフ、フラッシュライト、スマートフォン、シガーケース、ペロペロキャンディー、、、どんなケースや容器でも穴の規格が合っていれば取り付けることが出来ます。

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基本的な使い方や性能に関してはC型と同じです。ライトを保持するホルダー部分はCの字のような形をしております。コンパクトな巾着型よりも大型になりますが、ライト本体を上方だけでなく前方へ倒すように引き抜くことが出来るのが最大のメリットです。上方に引き抜くよりもスピーディー且つ、その後の動作へシームレスに移行することが出来ます。

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ユーザー目線で見るとこんな感じ。車のシフトノブを持つように前へ倒しこむ!カチンっと音を立ててライトがリリースできます。ホルダーを構成する素材は柔軟性に富んだ熱可塑性樹脂。高温にさらされると弱い部分がありますが、常識的な範囲お気温の中では変形することはありません。衝撃性にも強く、落としたりぶつけたりしても簡単には壊れません。ナイロンホルスターにはない「カッチリ感」が得られるのも樹脂製ホルスターの特徴です。

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細かな調整が可能
SKMの製品に関して言えば調整可能な部分が多いモデルほどパーツが増え、値段が高価になります。B型はC型よりは調整部位が多くあるが、A型ほど多くはありません。調整部位が多いことはユーザーにとって喜ばしいことのように思えますが、必ずしもそうとは限りません。調整が出来るということはその部分がネジなどで固定されていると言うこと。ネジはいずれ必ず緩みます。添付される製品説明書にもネジ留め剤の使用を推奨しております。
B型の調整可能部分はL字ステーへの傾きと、L字ステーのTEK-LOKへの装着位置、傾き、方向の2箇所になります。一番安価なC型に比べ若干外へ膨らむB型はより確実かつ素早いライトのリリースが可能です。

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B型の登場に伴いC型、A型が安くなりました。
最も安価なC型は一番人気のあります巾着型と同じ価格になりました。これはかなりお買い得です!スピードホルスターの使い勝手の良さを体感頂く為の価格です。まずはC型から入っていただいてもよろしいですし、テックロック付きのB型、A型へとバージョンアップさせてみても面白いと思います。A,B,C共にライトを咥えるホルダー部分は共通なので、A型のシステムを利用してC型のホルダーを取り付けるなどの補修、カスタマイズが自由に行えるのもこのシリーズの面白さの一つです。

スピードホルスターTYPE Bは機械では作れない有機的なフォルムと絶妙な適合性を持つホルダーと、システマチックなベルトループを併せ持つユニークなモデルです。

SKM工房 SUREFIRE スピードホルスター B型 テックロック仕様 懐中電灯ホルダー