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H2T 燈 凸6V P60互換 10mm砲弾球 LEDモジュール

昨日に引き続きH2TのP60互換のLEDモジュール 燈凸のカラーモデルについてご紹介します。
白色系のLEDとカラー系の違いですが、モノの見え方はもちろん、光の飛び方も違います。まず、白色と異なり照射対象を本来の色でみることは出来ません。赤なら赤に、青なら青に染まります。その為、色の確認には不向きです。

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通常の昼白色の蛍光灯付いているお馴染みの倉庫。奥の棚までおよそ5m。

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燈凸 赤

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燈凸 青

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燈凸 緑

ピンでしか飛ばない狭小の配光面。白色でさえ暗く見えますがカラーモデルですと尚のこと。しかし、実際その照射を見ますと「白より飛ぶし見やすいじゃん!」と感じたのです。「暗いけどその像は良く見える」ということです。3色の中では青が一番明るく感じ、次点で赤と緑となります。光の飛び様では赤が一番でした。

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色によって見え方、明るさの感じ方が違うのは改めて面白いことだと思います。この赤、青、緑が重なって白が出来る訳ですが、その白が一番「見えやすい」とは限らないのです。使用用途によってはカラーLEDの方が有効な場合があります。それらは確かに普段の生活で生かされるチャンスは少ないかも知れませんが、カラーLEDの有効性と面白さを知っているか否かでライトの選び方や活用の仕方はだいぶ変ってくると思います。

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例えば、、欧米では夜間のスポーツハンティングが地域によっては許可されております。夜間の狩猟ではライトが必須となりますが、その際に使われるライトは白色ではなく緑色の光の出るものが一般的です。色盲の動物にとって緑色は特に見え難いようです。上記の写真のように色相を落とすと緑が一番目立たなくなります。その為、夜間狩猟がご法度の日本ではあまり出回りませんが、緑色の強力な光が出るライトはハンティング用として売られております。

まぁ、こんな感じに用途によってはその色が有効で選ばれる理由があります。燈凸がそれに使えるかはまた別の話ですけど光の色の特性を知るといろいろ面白いですよ。SUREFIRE 6PまたはG2にインストールされておりますP60バルブを外してこのLEDモジュールに交換するだけで今までとは全く違った使い方が出来ますよ。

H2T 燈 凸6V P60互換 10mm砲弾球 LEDモジュール