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NITECORE (ナイトコア) P10 LEDライト

NITECORE P10はテールにメインスイッチとストロボ/モード切替スイッチの2つが付いたワンハンドオペレーションモデルです。このシリーズは先にP20というモデルが出ております。ヘッド径31.8mmのモデルですが、P10はそれよりも細い25.4mm(1インチ)のヘッドを持ったモデルになります。テールからヘッドまでほぼストレートなボディをしております。ゆえによりスリムで携帯性に優れたモデルとなります。

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ヘッドは細くなりますが、搭載LEDはP20と同じCREE XM-L2。リフレクターはやや深いスムースリフレクターとなります。細いと言っても1インチありますので極端な配光にはなりません。いたって標準的でノーマルな感じです。

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CR123乾電池2本またはプラス極が凸型の18650充電池1本が使用可能。使用する電池の違いでHiモード以外の明るさの設定が変り、ランタイムも違ってきます。Hiモードの800ルーメンを頻繁に使うなら18650、予備として乾電池も使えますよーって感じです。出先で充電池が切れてしまったら乾電池が使えるのは良いですね。ヘッドパーツには放熱用のフィンが4枚付いており、ヘッドが小さくなった分弱くなった放熱効果をこのフィンで補っております。幾ばくの効果は得られるでしょうが、それで放熱効果が飛躍的に良くなるということはなさそうです。800ルーメンでの連続点灯では結構熱くなります。

操作の関係はP20と同じになりますので以前の記事をご参照ください。また、3種類あるプログラミングモードの設定の仕方も併せてご覧下さい。

さてー、P20との違いがヘッドの大きさだけの違いだと言うなら配光がどうちがうか、それについて比較してみました。屋内のほうがむしろ分かりやすかったので10mの照射で比較。
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どうでしょう?大きな違いはありませんが、敢えて言うなら中心照度が明るいのはP20、手前が明るいのはP10って感じですね。P10はリフレクターがそれほど広いわけではないのでスムースリフレクターであっても集光性はさほど感じません。

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なんだかんだ言っても細くて携帯性が良いのがP10のウリ。ポケットに差し込んだときにベゼルダウンでもさほど邪魔に感じないのが良いですね。即ストロボが作動するピカピカ系のタクティカルライトです。

NITECORE (ナイトコア) P10 LEDライト