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LED LENSER(レッドレンザー) OPT-8701R F1R 充電式LEDライト

先日ご紹介したLED LENSER P6Xと同時期に発売予定のアイテムF1Rについてご紹介いたします。
F1RはLED LENSERのアイテムの中でもフォーカス機能を持たない単焦点式のライトです。乾電池式のF1が既に発売されておりますが、F1がCR123リチウム乾電池1本モデルなのに対してF1Rは18650型リチウムイオン充電池 1本使用になっております。最初型番をメーカー担当者から聞いたときはCR123 1本使用のコンパクトモデルを想像してしまいました。
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全長115mm 重量120g F1の倍は無い全長。全体的なデザインコンセプトは踏襲し1000ルーメンクラスのライトとしてはかなりコンパクトな姿をしております。充電ポートやモード切替スイッチがない分、コンパクトでソリッドなイメージに仕上がっております。ボディ表面はHA3ハードアナダイジング処理されたアルミ合金です。

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充電方式はライトから充電池を抜いて付属するUSB充電器に装填して行います。充電器にはインジケータランプが付いておりますので充電状況は一目で見て分かります。M7Rなどのマグネットチャージャーではないのは少々残念ですが、防水などの面からこの方式になったようです。なお、F1RのIPはX8と非常に高い防水性を誇ります。

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単焦点のコリメータレンズ。ヘッドベゼルはステンレスのドレスアップリングとブラックのタクティカルリングの二種類。ユーザー側で簡単に脱着が可能です。

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ヘッドを外すとこんな感じ。CREE XM-L2と思われるLEDがマウントされております。簡単に比べることは出来ませんがかつてのX21が7灯のLEDで1100ルーメンだったことを考えるとやっぱり凄いことかも。

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テールスイッチはドーム状のゴムカバーが付いたもの。LED LENSERの赤い意匠が付いたしゃれたものです。ランヤードやストラップが付けられるホールはテールキャップ側面に空いております。スイッチボタンを押しやすくする為にテールの一部が浅くえぐれているのが特徴です。

前回のP6X同様屋外照射
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Hiモードでの照射
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FIRの配光ですが、さほどスポットではありません。確かに中心光は明るいですが、リフレクターのような絞られたものではないですし、他社のTIRレンズと比べても周辺光のあるタイプの配光パターンです。単焦点なので手元から広く広がるという点は理にかなったものですが、「LED LENSERと言えばあの集光」と思っている方にとっては少々物足りなさを感じるかも知れません。フォーカス機能を重視される方であれば避けたほうが良いでしょう。フォーカス機能つきのモデルは他にいくらでもありますから。

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F1Rは日常携帯とタクティカル性を前面に出したモデルです。充電式のモデルになりますのでランコストを気にすることなく毎日のように使えます。この大きさであれば日常携帯もさほど苦にはならないことでしょう。明るさと携帯性を両立させた小さな相棒としてへビィーユーザーにおススメです。

でも、MAX1000ルーメンだとすぐにアッチチになるのでご注意を!

LED LENSER(レッドレンザー) OPT-8701R F1R 充電式LEDライト