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LED LENSER(レッドレンザー) OPT-9406X P6X LEDライト

好評発売中のLED LENSER P7QC , M3Rに引き続き、10月に新商品が発売されます。その一つが今回ご紹介しますP6Xです。あれあれ?今年の初めにP6.2ってリリースされたよね?と思いますよね。私もメーカーの担当から話を聞いたときは耳を疑いました。ですが、目の前には製品化された黒く細長いそれがあるのでした。

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P6XはP6.2同様単三電池2本使用します。しかし、ルーメン値は二倍の400ルーメン!私としては2AAだったら200ルーメンでも充分明るいのでは?と思っておりましたが、実際に400ルーメンを見てしますと「お、いいねぇ〜」と言ってしまう軽薄な人間です。

ボディはなぜかP6Xが若干長くなっております。私が見たのはあくまでデモなので発売実機では違ってくる可能性もゼロではありませんが、多少P6.2とはボディの全長が違うようです。ボディの素材は同じアルミ合金製。それにフローズンブラック加工されたザラザラとした表面処理です。これが評価が結構分かれます。そういう仕様であることを承知していればなんとも思わない部分ですが、どうしても中の梱包材が擦れて白く痕のようなものがボディについてしまいます。性能と関係ない部分なんですが、たまにお客様から聞かれて少々困ってます。

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搭載LEDはCREE XP-G2と思われます。ヘッドはフォーカス機能を装備し前後にスライドさせることでワイド、スポットの切り替えが可能。概ねルックスはP6.2と変りがありませんのでご購入時は型番はよーくチェックしてください。

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細長いボディですが、スイッチの押し感は軽く操作性は良好です。P6.2と異なり調光が可能。基本Low→Med→Hiの三段階の調光が出来るのですが、半押し(タップ)を8回繰り返してクリックオンさせると調光の順番が逆になります。同じことを繰り返せばまた元に戻ります。なお、Lowから始まる場合は明るさがタラっと徐々に落ちていくエコノミーモードで、Hiから始まるのは短期決戦のパワーモードとなります。好みやシチュエーションに応じてライトの「性格」を変えることが出来るのが大きな特徴です。

屋内で照射してみました。明るさの違いとワイド、スポットの違いです。
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屋内でもLowモードでは明るくは照らせません。あくまでも手元用程度の明るさになります。逆にそういった暗くなければならないが、最低限の灯りが欲しいときなどに役に立ちそうなモードです。

続いて屋外
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周囲にある光源は公園の水銀灯が1灯ある程度。灯具なしでも歩けなくは無いが心もとない感じ。

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ワイドでドン!遠くは照らせませんが、フラットでワイドな配光が特徴。歩いて進む程度の明るさであればこれで十分。配光も広いし言うことありません。

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スポットに絞ると照射範囲は狭くなりますが遠くを照らせるようになります。写真では分かり難いかと思いますが、レンズを使用したフォーカス系のライトの場合、どうしても最スポットに絞ると中心部の配光にムラが出来ます。遠くを照らすと、さほど気ならなくなるもです。近くを照らすときはワイドで使ってね。

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P6.2を明るくし、調光機能を盛ったのがP6Xの正体です。ただ単純に明るくしたアイテムではありません。ただ、明るくなった分熱も発します。Hiモードでの連続点灯はほどほどに。現状P6.2は併売となりすぐにP6Xに切り替わるようではなさそうです。

アップルのスマートフォンのように5Sが出たと思ったらやっぱり6出ましたか、、、的な感想です。未だにP6を使ってらっしゃるユーザーであればP6Xの登場は買い替えの良いチャンスではないでしょうか?P6って130ルーメンだったんですよねぇ〜それが約3倍の400ルーメンになったて言うんですから!明るさを求めるなら選択肢の一つとしてアリなアイテムだと思います。

既にご予約承っております。予定では10月上旬の入荷予定でございます。どうぞよろしくお願い致します。
LED LENSER(レッドレンザー) OPT-9406X P6X LEDライト