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SUREFIRE(シュアファイア) M6LT GUARDIAN ガーディアン

SUREFIRE社の中でも異彩を放つミレニアムモデル M6LTがさらに明るくなって登場しました。日本では2011年の8月にリリースされたM6LT、従来のキセノンモデルM6ガーディアンのLED化モデルになります。今回は明るさが900ルーメンから1200ルーメンとなりました。また、一番初期の頃のMシリーズのレンズは内部のLEDが見えない仕様でしたが、何時の頃からか変り始め、今回入荷したモデルもレンズ中心部が「抜けた」仕様のものになっております。

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M6LTのスタイルですが、LED化されたことでヘッドの長さとデザインが大きく変りました。昔からのファンにとってはデザインの変更が賛否を分けたアイテムと記憶しております。ただ、明るさに関してはキセノンバルブが最も明るいMN21を装填した状態で500ルーメンでしたから、明るさで言えば約2.5倍になったわけです。ランタイムにいたってはキセノンが20分、LEDが3.25時間!圧倒的に長くなったわけですからスペックに関しては比較するのが難しいほどLEDが進化しております。

1200ルーメンとなるとヘッドから大量の熱を発しますのでこれくらいの放熱フィンが設けてあると非常に空冷効率に優れ、安全性に優れていると言えます。また、実際に手で握る「把持部」まで距離がありますのでボディが「あっちち」になって握れない、、、という事態も招き難くなっております。

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ヘッドの型番が変っていますね。初期のモデルはKX9T-Aでした。

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でっかいスイッチ。M6LTのスイッチは加圧式スイッチです。押している時だけ点灯し、離すと消灯。常時点灯させるにはテールキャップをヘッド側に締め込んでいきます。押し面が広いので確実に押しやすいのがメリットですが、如何せんボディが太いので手の小さな日本人にはちょっと太すぎて押し難く感じてしまうかも知れません。映画等で米兵が握るとさほど太そうに見えないからビックリです。

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CR123電池6本仕様。大飯喰らいはM6LTのチャームポイント。

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屋内ではワケ分からん、、、って感じですね。中心光は比較的広くドンと照らす感じ。独特のTIRレンズからは周辺光もあり中心光だけが明るいものではありません。初期型に比べてどうかは正直記憶が曖昧でなんとも言えませんがそんなに大きな違いは無い様に思えます。とにかくこの光は照らされたくないと思える照射です。

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デカくてパワフルがM6LTの真骨頂。アメリカンなイメージそのものです。M6をはじめてみたときは「世の中にはこんなライトがあるんだなぁ」としげしげと眺めた記憶がありますが、今のLEDモデルもその迫力に欠けるところはありません。エムロクには他のモデルにはないアメリカンな威厳を纏ったフラッシュライトです。

SUREFIRE(シュアファイア) M6LT GUARDIAN ガーディアン