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LED LENSER M3R OPT-8303R 充電式 LEDライト 単四サイズ

本日ご紹介しますライトは日本未発売のアイテム LED LENSER M3Rです。発売日や価格は現時点では決まっておりませんが、日本では今年の8月頃の発売を予定しているそうです。今日はそんなM3Rを一足お先に皆様にご紹介したいと思います。

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全長約100mm テールスイッチ付きの単四電池1本サイズのコンパクトなモデルです。このライトが使用しております電池は10440 3.7v 320mAh 1.18Wh のリチウムイオン充電池。現状、同社の製品でこの充電池が使用できるモデルは他にありません。

こんなにも小さなモデルながらMAX220ルーメン!かなり過激な数値です。搭載LEDは恐らくCREE XP-G2 3.7vの充電池を使用しておりますので数値的にはありがちな明るさですが、このサイズでそれをやっちゃうのがエキサイティングです。

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M3Rにはアドバンスフォーカスレンズを搭載します。Pシリーズと異なりヘッドの一部から先だけが前方にスライドします。前にスライドすると集光し、下げるとワイドになります。スライド幅を固定するロック機能は付いておりません。レンズのスライド幅は2.5mm程度しかありませんのでその機能はキャンセルされたものと思われます。

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充電池は専用のUSBケーブル付きの充電器に装填して行います。これまで充電モデルに多く採用されているフローティングチャージシステムは採用されませんでした。今後、予備の充電池がリリースされるようなことがあれば、こちらの別体式のチャージャーのほうが良さそうです。M3Rの充電池容量はとても少ないです。ゆえに充電時間も短くすぐに充電が完了いたします。使用中に予備充電池を充電できる環境があるのであればそれに越したことはありませんから。

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この明るさですとかなりハイペースで電力消費になることでしょう。メーカー公称のランタイムは1ルーメンに落ちるまでのランタイムであり、初期照度の維持を示すものではありません。何より、この小ささでこの明るさでは連続点灯は現実的はありません。かなり早い段階で熱くなり始めます。Hiモードでは間欠点灯(短い時間だけ点けて消す)がメインであり、連続点灯の際は明るさを落としてご使用されることをおススメします。

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テールスイッチは凸型のゴムカバーで覆われおります。押し感はセンシティブで少しの力でも反応します。すばやく間欠点灯を繰り返すことでHi→Low→点滅→Hi...の順でモードが切り替えられます。任意のモードでクリック音がするまで押し込むとそのモードで常時点灯いたします。

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スポットモード。レンズが小さく稼動範囲も狭いのでさほど侠角な印象はありません。照射距離もP6.2P5.2と同程度のものになります。やや四角い感じの強い光軸を見ることが出来ます。

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ワイドモード。こちらも大型モデルに比べるとさほど広くはない照射範囲ですが、その分明るく感じます。手元足元であればちょっと眩しく感じてしまうくらいの明るさです。

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LED LENSER P3 AFSとの比較
1AAAサイズでこの明るさ。キーホルダーとして持つには少々明るすぎますし、さてどうしたものでしょう?「とにかく小さくて軽くて明るいやつ」をお探しの方にはおススメできます。充電式なのでさほどランコストも気にする必要はありませんのでガンガン使えます。見た目の小さなボディとは裏腹にとても過激な設定のライトだなぁ〜と思いました。

LED LENSER 史上最小の充電式フラッシュライト M3Rは8月発売予定!
価格が決まりましたらご予約開始いたしますので何卒それまでお待ちください。
ご予約承ります。
LED LENSER M3R OPT-8303R 充電式 LEDライト 単四サイズ

来週はもう一本あります、四色のアイツです、どうぞお楽しみに。