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GENTOS (ジェントス) DPX-533H デルタピーク LEDヘッドライト

GENTOSのDPXシリーズはスイッチに直接触らずともセンサーの前で手をかざすだけでON/OFFの操作が可能なモデルです。今回ご紹介致しますDPX-533Hはシリーズ最新作。明るさがアップし、配光がレンズ式からリフレクター式に変更されました。

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メインスイッチはライトユニットの直上にあります。こちらのスイッチを1回押すとセンサーモードが作動し、メインLEDの上部にあります真ん中のLEDが赤く光ります。この状態で手をライトユニット前でかざすとON/OFFの操作が可能です。センサースイッチモード入力後、三秒以内にスイッチを押しますとマニュアルモードに移行。スイッチを押す度にHi→Low→3mmサブLED2灯点灯→電球色サブLED点灯となります。
いづれのモードからも3秒後にスイッチを押すと消灯します。

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電球色のサブLED。かなり良い味出したサブLEDです。豆球ほどの明るさですが、省エネや暗順応などを考えると充分に使えそうな明るさと色温度です。赤や青、緑などのちょっと変わったサブLEDよりも使えそうですね。

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メインの白色LEDは細かな凹凸の付いたリフレクターを使用して前方に光を飛ばします。中心光のみが明るいレンズ式と異なり、手前から奥まで照らすことが出来ます。レンズ式か、リフレクター式かは完全に好みの問題になりますので何とも言えませんが、レンズ式であれば従来型のDPX-433Hがありますので配光の具合を見てお好みのモノを選ばれると良いでしょう。ルーメン値は30ルーメンほど明るくなりましたが、照射タイプが異なるのでその差異は比較できません。

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電球色のサブLEDは近距離専用です。手元足元であれば充分に確認が出来ます。酷く明るい状態が必要ないのであればキャンプや山小屋では使い出がありそうです。

DPX-533Hは新型ではありますが、どちらかと言えば配光の異なるバージョンと言った感じです。既存製品であるHW-888HにセンサースイッチとサブLEDを付けたようなモデル、と認識していただければよろしいかと思います。釣りなど濡れた手や汚れた手でスイッチを触りたくない方におススメです。

GENTOS (ジェントス) DPX-533H デルタピーク LEDヘッドライト