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GENTOS (ジェントス) SOL-016B LEDランタン ライトモカ

今年リリースされましたSOLランタンシリーズの中でも最も明るく、GENTOSがサンジェルマンであった時代から数えても最も明るいモデルがこのSOL-016Bです。このモデルは単一乾電池を6本使用する大型のLEDランタンです。単一電池を6本使用したモデルと言えば、以前EX-800RCというモデルがありました。上の写真の黒いボディがそれです。SOL-016Bはカラーリングがライトモカである以外はデザイン、大きさともに同じです。

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EX-800RCはリモコンが使えるLEDランタンであったと思います。明るさは360ルーメン、当時としても充分に明るいモデルでしたが、今回リリースされたSOL-016BはMAX600ルーメンとなっております。LEDの発光色は共に暖色系の電球色。LEDがマウントされた部分はフロスト加工された樹脂のドームで覆われており、セードを外した状態でも使用が可能です。

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ボディ底面には付属するカラビナを引っ掛ける為のバーがあり、テントの梁やハンガーに引っ掛けるとやたら明るい裸電球のようになります。大型のテントの中でも配置する位置によってはこれ1灯でも充分なほどです。出来れば、底面のカラビナが引っ掛けられるところはSOL-144S/244Sのようにカラビナを収納できるようにして欲しかったなぁ〜。

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単一乾電池6本はなかなかの迫力。なんと言っても重くなります。卓上では安定しておりますが、LEDランタンとしてのメリットはやや薄いです。ガソリンランタンに比べればまだ小さいですが、電池装填時の重さは負けておりません。明るさ重視でガスランタンに迫る明るさが売りです。あまりコンパクトで軽量なものを想像しないほうがいいでしょう。

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インジケーターランプはスイッチ部分にあります。緑の場合は電池残量充分の状態、インジケーターランプは点灯後しばらくすると自動消灯します。他のSOLシリーズ同様、誤点灯防止のため長押しで点灯。スイッチボタンは大きく押しやすいが、従来モデルと違って長押し点灯になりますので操作方法に関しては注意が必要です。

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Hiモード約37時間、Midモード約80時間、Lowモード約600時間、キャンドルモード約450時間。単一電池を6本も使用するだけあってランタイムは長いです。キャンプの頻度にもよりますが、月一程度でキャンプされるのであればワンシーズンは電池交換なしでイケそうです。明るさはご覧の通り充分に明るいでしょう。テントの中であればMidでも充分。キャンドルモードの「揺れ方」に関しては、感じ方はマチマチだと思います。そんなモードもあるんだねぇ〜くらいに思っていた方が良いです。

熱くならず安全で、ランタイムに優れ、燃料(電池)の保管も容易なのがLEDランタンの特徴です。
どこまでガスランタンの雰囲気を再現出来ているかは微妙ですが、明るさとランタイムでは充分にキャンプのメインライトになると思います。

GENTOS (ジェントス) SOL-016B LEDランタン ライトモカ