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ROFIS (ロフィス) PR22 LEDコンパクトライト

ROFISより新商品が続々入荷しております。今回入荷した新たなPRシリーズよりCR123 x2本または18650充電池1本使用のコンパクトなハンディライトPR22に付いてご案内致します。

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PR22はヘッドにプッシュ式のボタンスイッチが付いた順手持ちのライトです。全長約131mm コンパクトなボディながらレンズ径26.6mm このサイズにしてはやや幅広のリフレクターを搭載したモデルになります。やや頭でっかちな見た目なのでスタイリッシュなイメージはありません。順手持ちのスタイルと相まって普通の懐中電灯といった趣です。

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しかしながら、CREE XM-L2を搭載。MAX950ルーメンとかなり明るいです。スムースリフレクター仕様。スポットな配光を予測しておりましたが、実際の照射はややワイド系の配光。酷くスポットになることもなく、拡散系と呼ぶほど光が散らない絶妙な配光です。「ただの」懐中電灯と思っているとその明るさに驚くとハズです。

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テール部分はフラットで直立に立てることが出来ます。いわゆるキャンドルモードというやつが出来るのです。別売りのAP05と言う拡散ドームキャップを付けると簡易ランタンのように使用することが出来ます。キャンプや停電の時など役に立つアイテムです。

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PRシリーズのスイッチですが、少々変わっております。順手持ちのプッシュボタン式のライトの場合、最も起こり得るのが誤点灯です。ポケットなどに突っ込んで置いていつの間にか点灯してしまうというアレです。少しでもヘッドを緩めればロックアウトが可能ですが、都度、ヘッドを緩める習慣のある人がどれくらいいますでしょうか?

PRシリーズはそれを考慮に入れているのか、点灯、消灯はスイッチの長押しになります。1クリックでは点灯しない仕様になっております。なので、いくらポチポチとスイッチを押しても点灯しませんので注意が必要です。PR22はスイッチを押している時だけ点灯する間欠点灯が出来ないライトなので、そもそもタクティカルな用途での操作は考慮されておりません。一応消灯状態からもダブルクリックでストロボモードに移行しますが、使い勝手としてはあまり現実的ではありません。あくまでも順手持ちで常時点灯させて持ち歩くような実に穏やかなライトです。

操作動作がまったりとしているので気の短い人にはあまりおススメしません。カリカリのタクティカルモデルが好きな方はSUREFIREなど本物を選んでください。

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そんなまったりとしたPR22の配光は実にマイルドで使いやすそう。刺すような刺激的な光軸などなく、適度に広がる配光が特徴です。順手持ちのライトらしい良い感じなのですが、ターボモードの950ルーメンは少々明るすぎるかも。散歩などで使うのであれば、Hiモード185ルーメンで5時間点灯させた方が似合っていると思います。

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スペックの割にかなり価格は抑えめ。お買い得なモデルだと思います。ヘッドが広くやや肉厚なボディは他社のコンパクトな順手持ちライトに比べると些か大きく見えるかも知れません。一般的にはコンパクトな部類に入るライトであり、明るさ、配光どれをとっても優等生な感じです。

安くて、明るくて、まぁまぁコンパクト。あとは取扱説明書をよく読んで操作に慣れるだけ!

ROFIS (ロフィス) PR22 LEDコンパクトライト