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OLIGHT (オーライト) H15S WAVE 赤外線センサースイッチ搭載 LED ヘッドライト

OLIGHT H15SはOLGHTとしては珍しいLEDヘッドライトです。ハンディライト系では実績のあるブランドですが、ヘッドライトではこれ如何に?と言った感じでモノを見てみました。

外観的に目を引くのがライトユニットのサイドに埋め込まれた砲弾型LEDのようなもの。こちらが赤外線照射とその受信用のセンサーのようです。H15Sは点灯後、手をライトの前にかざすとOFFになります。直接ライトに手をスイッチに触れることなくON/OFF操作が可能なモデルです。センサーの感度はかなり良く、レスポンスの良い操作が可能です。

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次にメインLEDの光源を覆うディフューザーカバーです。六角形の細かなモノが集合したものになります。このカバーはバネ式で開くことが出来ます。カバーのストッパーはライトユニットの底面にあり、これを押すと勢い良くカバーが開きます。パカっとね。
カバーを下げた状態では中心光と周辺光の差異がほとんどないフラットな配光になります。リフレクターは細かな凹凸の付いたリフになりますので基本的には拡散光になりますが、足元や手元を照らすのであればディフューザーを下げた方が確かに見やすいモノになります。

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使用電池は単四アルカリ乾電池4本または付属する専用のリチウムイオン充電地のいづれか。LED LENSER SEO7Rと似ております。専用充電池はマイクロUSBコードで充電可能。バッテリーから取り出さなければならないのがちょっとメンドくさいです。防水性を考慮してのことかと思いますがちょっとメンドくさいです。利便性を取るか防水性を取るか悩ましいところです。

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ディフューザー効果は的確に反映されます。もともとヘッドライトは遠くを照らすことを意図したモノではありませんので、手元足元をフラットに広く照らせるモデルが重視される傾向にあります。もちろん、何に使うかその用途はユーザー次第でございますから中には遠方照射を望む方もいらっしゃるかと思います。そういう方にはそう言ったモデルが他のメーカーからリリースされておりますのでそちらがオススメです。

H15Sに関しては近場がメインのように思えます。非接触型のスイッチは釣りなど手が濡れる可能性のある場合などには大変有効です。使い方次第かとは思いますが、MAX250ルーメンの明るさはこのサイズのヘッドライトとしてはかなり明るいモデルになります。充電式にも関わらず価格帯はかなり抑えたモノになっております。その点を重視される方にはオススメのモデルです。

OLIGHT (オーライト) H15S WAVE 赤外線センサースイッチ搭載 LED ヘッドライト