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NITEYE (ナイトアイ) TF25 TACTICAL FLAHSLIGHT

NITEYEから新商品が入荷しました。2セルサイズのターボヘッドタクティカルライトです。最近このクラスのライトでターボヘッドモデルがありませんでしたので本機には興味津々でした。
全長は154mm ヘッド径が49mm 把持部が25.4mm。CR123 3セルや4セルのターボヘッドモデルをそのまま短くしたようなサイズです。携帯するのに不自由しないギリギリのサイズとも言えます。もちろん、それは人それぞれですが、業務以外で携帯することを考えるとこれくらいのサイズが最大かと思います。

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ボディのルックスはかなりいい感じに仕上がっております。ヘッドベゼルとテールエンドにステンレスリングを装着。落下時の衝撃からライトを守ります。また、ヘッドに多段階調光可能なリングを装備。NITEYEならではの細かな調光が楽しめます。

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リフレクターは深い鏡面リフレクター。なかなか迫力あります。搭載LEDはCREE XM-L 完全なスポット光を目指すならXP-G系ないしはXP-Eなのでしょうが、商業的にはルーメン値を考えるとやっぱりXM-Lになるのでしょうか。それでも深くてツルツルのリフレクターのおかげで期待通りのスポット光は得られます。

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前述しました多段階調光リングですが、テールスイッチはON/OFFのみを司り、ヘッドのリングにて調光やモード切替を行います。「スタンバイ」(消灯)の状態から時計と反対周りに回すとストロボ点滅モード(常にMAX照度)、時計回りに回すとだんだんと明るくなり、一番明るい部分でリングを戻したり締めたりを繰り返すとSOS点滅になります。調光させるときの「カチカチカチ、、、」と細かなく鳴る感じは高級自転車のハブのラチェット音のようです。個人的にはシビれる部分です。

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テールスイッチボタンはタクティカル仕様ということもあってかエンドから凸った仕様。触感はモニュっとして柔らかいので好みは別れます。本気っぽさを出すならもう少し硬いほうが好みでした。

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屋外での照射。期待通り中心光が明るく、薄い周辺光が広く広がる配光パターンです。やはり900〜1000ルーメンクラスのモデルと比較するとやや周辺光の薄さが目立ちますが、中心光の明るさ自体はそのクラスのモデルと比べても遜色はないかも知れません。500ルーメンという数値のおかげかさほど連続点灯でも熱が把持部まで及ばないのがいい感じ。ヘッドが大きいと放熱効果はやはり高いですね。2セルで1000ルーメン出るモデルもさほど珍しくない時代ですが、オーバーヒート防止の為、数分で500ルーメン付近まで落ちるモデルも多々ございますので、んだったら最初から500くらいで良くない?と言う人にはピッタリではないでしょうか?

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TF25にはランヤードリングとゴム製のタクティカルグリップが付属します。タクティカルグリップはムリムリっと広げて把持部の凹みまで押し込みます。テールスイッチとの接合部でも使えますが、そうするとランヤードリングが入りません。その部分にタクティカルグリップを収めてリングを付けようとすると、テールスイッチの接点が電池に届かず点灯しません。この点は注意です。両方使いたいならグリップは把持部側まで広げて押し込む必要がありますのでご注意ください。

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さほど大きすぎず携帯可能なサイズのターボヘッドタクティカルライト。ありそうで少ないモデルです。スポットに光を飛ばしたい方にオススメです。

NITEYE (ナイトアイ) TF25 TACTICAL FLAHSLIGHT