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SILVA (シルバ) TRAIL RUNNNER2 トレイルランナー2 LEDヘッドライト

北欧スウェーデンのアウトドアブランド SILVA(シルバ)から最新のヘッドライトが入荷しました。今回ご紹介しますモデルは大ヒット「トレラン専用ヘッドライト トレイルランナー」の後継モデル トレイルランナー2です。従来のモデルよりもより明るく、コンパクトになりました。デザイン、使用電池も一新され、フルモデルチェンジしたモデルになります。

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従来とコンセプトは同じ。品名同様、森や山道を走るトレイルランナーをターゲットにデザインされております。特徴的なのは幅広30mmのゴムヘッドバンド。ヘッドバンドの裏には滑り止めのシリコンライナーがあり、頭部からのズレや脱落を最小限に抑えます。バッテリーボックスは後頭部にあり、前後から挟むように頭部に装着します。非常にフィット感がよく安定しております。ランプユニットの上下可動はブッシュによる無段階調整。

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ライトユニットのベースマウントは従来型よりも小型になり、ライトユニットの前方への突き出しも短くなりました。これによりコンパクトに収納可能になりました。また、ユニット自体が小さくなったことで枝などに引っかかり難いなどのメリットがあります。片持ちレフティーのデザインは変わりありませんが、明らかに丈夫になりました。

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トレイルランナー2はMAX140ルーメン、トレイルランナーの最終モデル100ルーメンバージョンよりもさらに明るくなっております。その為、放熱フィンがライトユニットに設けられております。最初は樹脂かと思いましたが、やはり金属製でした。このフィンにより効率的に放熱するのでより安定した照射が可能になったと思われます。

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従来型が単三電池2本使用だったのに対して、「2」は単四電池3本に変わりました。2AAで使えるヘッドライトが少なかったことから従来モデルを重宝がるユーザーは多かったです。なぜならば単三にしろ単四にしろ偶数個で販売されているのが一般的だったのでバッテリーマネージメントが楽だったからです。今回の新型はそう言った意味では「よくある」3AAAモデルとなってしまいました。こちらの方が効率的らしいですが、以前からのユーザーにとっては残念な仕様変更かも知れませんね。

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大きく変わったところとして搭載LEDがあります。従来モデルは明るいLEDが真ん中に1灯あり、左右にサブLEDが付いておりましたが、新型は2灯タイプ。しかも、左右で色温度(光の色)が異なります。向かって右は一般的なクールホワイト(色温度の高い青白い光)、左はマゼンタの混じった高演色っぽいやや色温度の低い感じ。

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片方づつ指で隠してみると違いがよくわかります。この二つのLEDはHi/Low関係なく両方点灯します。2つの異なる色のLEDから放たれる光りは互いに混じり合い絶妙にいい感じの昼白色となります。
「んなもん、どうでもいいよ!とにかく明るいライトちょーだい兄ちゃん!」
というお客様にはオススメ致しません。
搭載LEDがなんなのか分かりませんが、この仕様はかなり好みです。と言うか面白いです。

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トレイルランナー2の配光ですが、従来型よりもさらにフラットです。ほぼ中心光はありません。卓上でも30cm以下でもほとんど中心光は確認できません。それくらいフラットな超拡散光になります。歩いたり、走ったりするにはちょうど良い配光であり、また路面からの照り返しのほとんどないので、とても目に優しいです。中心光のみが明るいライトだと視野が狭くなり不意に段差を踏み外すなどの危険がありますが、このヘッドライトはそのようなことはないと思います。ただ、超拡散光ゆえに遠くを照らすことはできません。また、照射面の明るさも「とても明るい」ものを望むことはできません。

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夜間のランニングをストレスなく自然と走りたい方にもオススメです。全体的にコンパクトになりリュックなどにも入れやすくなりました。トレイルランに限らず、トレッキングやキャンプにも持ち出しやすくなりました。確実な進化を遂げたSILVA トレイルランナー2 かなりクールなヘッドライトだと思います!

SILVA (シルバ) TRAIL RUNNNER2 トレイルランナー2 LEDヘッドライト