SHARK-1
SUNWAYMAN (サンウェイマン) S10R SHARK CR123A 1本使用 コンパクトLEDライト
SUNWAYMAN (サンウェイマン) S10A SHARK 単三電池1本使用 コンパクトLEDライト

SUNWAYMAN S10AとS10Rはそれぞれ単三、CR123を1本使った単セルモデルのコンパクトLEDライトです。持ち手に合わせて削られたボディとややラッパ型に開いたヘッドが特徴です。既にSUNWAYMANではRシリーズより単三電池、CR123の単セルモデル「エレガンス」シリーズがリリースされております。にも関わらず登場した今回のSHARKシリーズをエレガンスシリーズと比較してご紹介します。

SHARK-2
左からR10A , R10R , S10A , S10R
ほぼ円筒形のエレガンスシリーズとは対象的に凸凹としたボディが目立ちますね。全長はSHARKが若干長い程度。手のひらで握るとほぼ変わりはありません。しかし実際に握りますとその違いは顕著です。S10A,S10Rのボディには指がかかりやすいように凹みが削ってあるだけでなく、滑り止めのチェッカリングが全周に渡って施されております。まさに鮫肌(笑)。握りの感覚や心地よさは人それぞれなので良いか悪いかは別として、エレガンスがシルキーな雌型だとすれば、シャークは雄型になります。

SHARK-3
スイッチはテールスイッチタイプ。Hi/Low切り替えのみのシンプルなエレガンスとは異なり、3段階調光&SOS点滅、スロー点滅の5モードが付いております。素早く半押しを繰り返すことでモードが次々変わり、任意のモードでスイッチを押し込むとそのモードが固定され常時点灯します。メモリー機能はなく消灯したモードの次のモードから点灯します。ただし、SOS点滅とスロー点滅はキャンセルされ、Hiモードで終わった場合、次回はLowモードから点灯します。

スイッチボタンはボディエンドの中に収まっており、エレガンスに比べるとちょっと押しづらいかも。ただし、ボタン自体は大きくクリックさせるのであれば問題はない程度です。スイッチボタンがボディから飛び出していないのでライトを垂直に立てることが出来ます。半押し間欠点灯ができるエレガンスとはここが違います。

SHARK-5
搭載LEDはSHARKがXM-L2 , エレガンスがXP-G2になります。SHARKシリーズはMAX360ルーメン。単セルモデルとしてはまずまず高めの設定。リフレクターは細かな凹凸のついたテクチャーパターン。XP-G2を搭載したエレガンスに比べるとリフが浅く、中心光の広い拡散系の配光になります。エレガンスの鋭い光軸に対してSHARKはホワっとした感じの配光です。

ワーキングボルテージはS10Aで0.9〜4.2V 14500リチウムイオン充電地が使用可能です。ただし、オーバーヒートを防ぐ為に5分以上の連続点灯はできません。自動的にHiモードに減光されます。

SHARK-7
かなりフラットな配光。思ったほど周辺光は広くなく、明るい中心光だけが照射される感じ。手元を照らすと周辺光が確認出来ますが、少し遠くを照らすとその存在が目立ちません。中近距離での使用がベストのような感じです。

見た目のゴツゴツとした感じとは裏腹に、ソフトで優しい配光が特徴のSHARK。見た目とルーメン値だけで比較してしまうとチョイスを間違うことがあるかも知れません。実際点灯させてみないと分からないことですからね、難しいところです。シンプルさとスポット配光を希望ならR10A , R10R。ソフトでフラットな配光を望むならS10A , S10Rとなります。あなたのお好みはどちらでしょうか?

SUNWAYMAN (サンウェイマン) S10R SHARK CR123A 1本使用 コンパクトLEDライト
SUNWAYMAN (サンウェイマン) S10A SHARK 単三電池1本使用 コンパクトLEDライト