C21C-1
SUNWAYMAN (サンウェイマン) C21C THUNDER HAMMER EDC LEDライト
SUNWAYMANの新商品 C21Cについてご紹介。ゴツゴツとした四角いヘッドが特徴のC21Cは順手持ちのプッシュ式スイッチのLEDライトです。CREE XM-L2を搭載し、18650充電地を使用するとMAX830ルーメン。全長107mmのコンパクトなボディから放たれる光りはワイドな拡散光となります。

C20C-2
C21Cの最大の特徴はスイッチボタンの反対側にあります「赤色LED」。怪しいほど赤い凸レンズが目立ちます。搭載LEDはCREE XP-E P2 オレンジレッド。実際の照射光はほぼ赤色です。しかも、非常に明るいです!サブLED的な目的で付いているライトは数多あれど、メインの白色LED以外でこれほど明るい赤を放つライトは見たことがありません。その明るさなんとMAX98ルーメン!

C20C-3
スイッチボタンは意外と小さく、プッシュ式になります。メインの白色LEDも赤色LEDも両方このボタンで操作します。白色LEDの操作はワンクリックで点灯、もう一度押すと消灯します。点灯後、長押しすると自動調光し、Hi→Med→Low→Hi...の順で調光するので任意の明るさで指を放すとその明るさが固定されます。メモリー機能があり、消灯時の明るさを保存します。いづれのモードからもダブルクリックするとストロボ点滅、さらにダブルクリックするとSOS点滅となります。

赤色LEDの操作は消灯時に長押しすると赤色点灯し、白色LED同様、点灯後に長押しすると3段階の調光が可能。ダブルクリックでストロボ点滅します。SOS点滅はありません。こちらもメモリー機能があり、消灯時の明るさを次回点灯時に再現します。

スイッチボタンの上にあります4個の穴はインジケーターです。電池の電圧が低下すると赤く点灯し、電池の換え時をユーザーに知らせます。

C20C-4
メインの白色LEDはXM-L2。リフレクターは浅め、細かな凹凸のついたテクチャーパターンのリフレクターを採用しております。レンズの直径は約22.8mm 従来のC10RC20Cと同じです。従来品がスムースリフレクターなだけにC21Cのワイドな拡散光が目立ちます。四角いヘッドはアンチロールの役目も果たし、安定感抜群です。

C20C-5
テールエンドはフラットなので垂直に立たせることが出来ます。通常、白色LEDを点灯させて天井からのバウンス光のようなことも出来ますが、このライトの場合、サイドの赤色LEDを点灯させることで暗所での簡易作業灯にもなります。なかなかニッチな使い方になりますが、是非お試しいただきたいです。

C20C-6
メインの白色LED。MAX830ルーメン 中心光から周辺光に至るまでワイドで明るい配光が特徴。遠方照射は得意としているようには見えないが、携帯性を重視したEDCライトとしては非常に適した配光だと思います。

C20C-7
サイドの赤色LEDもワイド配光。レンズを使用しているのでフラットではあるが、遠くには光が飛ばない。あくまでも近場を明るく広く照らすことを目的としております。真っ暗な森の中でこの赤を点けたらかなりいい雰囲気になるかと。ミリタリー用の「暗い赤」ではなく、積極的に照らす赤はやはりインパクト大です。

C20C-8
「サンダーハンマー」とは勇ましい名前が付いておりますが、実際のボディはコンパクトで「小さな肉叩き」といった感じです。型番からするとC20C TOMAHAWKの後継モデルのように見えますが、順手持ちという点以外はそのデザインも特徴も全く異なるものでした。同じようなデザインでタマだけ載せ替えました、、、と言うモデルと違って面白いですね。なんか突き抜けたものを感じます。実用性+ワクワクが詰まった素敵な一本です。

SUNWAYMAN (サンウェイマン) C21C THUNDER HAMMER EDC LEDライト