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KLARUS (クラルス) ST30 XM-L2 LEDライト

KLARUSのSTシリーズに新しいモデルが仲間入りしました。
ST30は18650充電地を2本使用したバトンタイプのモデルになります。操作性に関してはST11 , ST2Cと同じ。テールスイッチを有し、点灯後にヘッドのサイドスイッチで操作可能です。バトンタイプの長いライトになりますので順手で持って操作しやすいものだと思います。ヘッドが大きく長い為、Hiモードでの連続点灯にも適しております。
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全長234mm 18650充電地を2本ん使用するのでそれなりに長いです。気になるのは全長の割にヘッドが小さいこと。遠方照射系を狙ったモデルであれば幅広のターボヘッドが主流ですが、ST30のヘッドは約44mmとさほどインパクトのあるモノではありません。
見た目WW2の戦争映画に出てくるM24手榴弾っぽいですね。

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幅広ではないが「深い」です。ゆえに薄く出る周辺光は狭いが中心光は明らかに明るく、鋭いビーム状の光軸を確認することが出来ます。かなりピンスポット的に飛んでいく様が屋外であれば確認することができるでしょう。搭載LEDはCREE XM-L2 1灯のみ。MAX1080ルーメン、4段階調光が可能です。

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約20mの照射。ビームディスタンスはメーカー公称261m そんなに飛ぶかは分かりませんが、遠方照射という点ではかなり優れております。

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テールスイッチはボディと一体型、外せません。電池交換はヘッドを外して行います。テールスイッチにはランヤードを通す為のリングが付いており360°自在に回転します。テールはフラットになっておりますので一応逆さまに立ててキャンドルのように使うことも出来ます。ボディが長いので不安定ですからオススメはしませんけどね。

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バトンタイプになりますので順手で持ちやすい形状とサイズをしております。充電地の運用本数などの都合もあるかと思いますが、点灯後にサイドスイッチをメインで操作するのであればこの長さは決して悪くありません。むしろ使いやすいとさえ思います。日常使用として携帯するには不向きなライトですが、巡回、警備などの業務用途などとして割り切れば許されるサイズと性能かと思います。集光系のライトが欲しいけど、ターボヘッドは少々嵩張るなぁ〜とお悩みの方にはオススメです。

KLARUS (クラルス) ST30 XM-L2 LEDライト