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NITEYE (ナイトアイ) MSC10 LED FLASHLIGHT

テールロータリースイッチを装備するコンパクトライト NITEYE MSC10についてご紹介。
MSC10のテールスイッチは特徴的。テールのエンドにステンレス製のプッシュ式スイッチがありますが、その周囲にロータリー式のスイッチが付いております。ライトを逆手に握って親指と人差し指でクリっと回転させます。このロータリースイッチがメインのような働きをします。プッシュ式スイッチはON/OFFスイッチではありますが、どちかといえば「キルスイッチ」的な存在。ロータリースイッチを回転させて点灯、一時的に消灯させたい時にプッシュスイッチを押す、、、といった感じです。

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独特な操作感ですが、ハマると面白いスイッチです。ロータリースイッチは4個のモードがあり、ユーザーから向かって左からストロボ→スタンバイ(消灯)→Low(調光)→Hiの順となります。ロータリースイッチをスタンバイの状態から左に回すとストロボ点灯、右に回すと常時点灯となります。いづれのモードからのもプッシュスイッチを押すことで点灯、消灯が可能です。Lowモードのみスイッチを長押しすることで自動調光し、任意の明るさでスイッチをリリースするとその明るさがメモリーされます。メモリーされた明るさは再度長押ししない限り明るさが変わることはありません。マグネット式のロータリースイッチはレスポンスが良く、グリグリ回して楽しめます。

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低反射加工されたガラスレンズを装備。リフレクターは細かな凹凸のついたテクチャーリフレクター。搭載されたLED XM-L U2との相性は抜群。ワイドな拡散光となります。

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全長88mm 直径24mm CR123A 1本使用。かなり小さなモデルです。テールにメインスイッチを装備し、ヘッドにロータリーセレクターを装備したモデルは数多ございます。こう言ったモデルの場合、逆手で点灯させた後、順手に持ち変えてヘッドのロータリーセレクターを操作しなければなりません。しかし、MSC10はその必要がありません。逆手に構えたまま全ての操作をスムーズに行うことが出来るタクティカルテイストの強い仕様となっております。

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比較的ワイドに広がる配光。MAX280ルーメンとXM-L搭載モデルとしてはやや控えめかも知れませんが、単セルモデルとしては実用的で十分に明るい照射光となります。

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MSCシリーズのMSC20はCR123A 2本モデル。MSC10はかなりコンパクトなモデルなので手の大きな人にとっては少々小さ過ぎると感じることもあるかもしれない。私はさほど感じなかったですけどね。そう言った人はMSC20を候補に入れてみるのもありだと思います。タクティカルな操作性とコンパクトに拘るならMSC10がオススメです!

NITEYE (ナイトアイ) MSC10 LED FLASHLIGHT