ST2C-1
KLARUS (クラルス) ST2C XM-L2 LEDライト

デュアルスイッチモデルのKLARUS ST2Cの屋外照射をしてきました。S2TCはコンパクトヘッドのスリムなハンディライト。浅めのスムースリフレクターにCREE XM-L2を搭載したモデルになります。テールスイッチを操作するタクティカルな持ち方から、順手持ちまで対応したフレキシブルな運用が可能です。今回は日常使用を想定して順手持ちで点灯照射させました。

ST2C-3
車一台がギリギリ通れる程度の細い道。Medモード240ルーメンでの照射。中心部が最も明るくその周囲にそれよりトーンの暗い周辺光が出来ます。中心光はスムースリフレクターを使用したモデルとしてはやや広く極端にスポットに絞られた感じがしません。リフレクターに凹凸の付いたOPテクチャーリフレクターほど広く拡散した配光にはならず、「広い中心光と、それよりも暗く広い周辺光」といった二段階の明るさの違いを感じる配光です。

ヘッドが28mmとややコンパクトな為、Hiモードでの連続点灯ではかなりヘッドが熱くなります。Medモード240ルーメンでの連続点灯ではそこまで熱くは感じません。連続点灯を考えると最も現実的なモードかと思います。

ST2C-2
Hiモード820ルーメン。先ほどの道よりもやや広い道路。配光の感じは変わらず、全体的に明るくした感じ。先ほどよりはだいぶ遠くを照らしております。かなり明るい照射になりますが、そんなに遠方まで光が飛ぶ感じはしません。リフレクターが狭く浅い為、同社のST11に比べると遠方照射は得意ではなさそうです。

ST2C-4
倉庫内での天井照射。こちらはMedモード。
小さなプラハブ倉庫になりますのでこれでも十分作業出来そうな明るさです。
ST2C-5
細身のボディと順手持ち可能なサイドスイッチは日常使用に適したデザインをしております。Hiモードの820ルーメンはややオーバースペックですが、悪くありません。深いリフレクターを使用したモデルの突き抜けるような光軸は見られませんが、これはこれで使い勝手が良さそうな感じです。好みは別れますけどね。

テールスイッチが付いたサイドスイッチモデルではスリムで携帯性の良い製品だと思います。

KLARUS (クラルス) ST2C XM-L2 LEDライト