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NITECORE (ナイトコア) SRT3 DEFENDER コンパクトLEDライト

NITECOREからリリースされた新商品SRT3をご紹介。こちちらのライトはCR123または単三電池1本で使用可能なコンパクトなLEDライトです。最初から1AA(単三電池1本)用のエクステンションアダプターが標準装備されております。使用する電池の違いで点灯時間や明るさが変わります。電圧の高いCR123仕様の方が明るくなります。ゴツゴツとしたデザインはかつてのIFE1に似てなくもありません。従来のNITECOREらしいデザインですね。

ヘッドに調光及び各種点灯モードに加え、サブLEDのレッドとブルーを点灯させるロータリー式のリングセレクターを有します。メインLEDはCREE XM-L2搭載。MAX550ルーメン。メインLEDはセレクターリングで無段階調光が可能です。

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ボディの中間にエクステンションがあり、必要に応じて付けたり外したりすることができます。エクステンション内部は単三電池装填時に電池がグラつかないよう狭くなっております。全長はCR123仕様が約100mm , 単三電池仕様が約117mmとなります。

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ヘッドとテール付近に回転防止用のアンチロールリングがあり、平置きした時の安定感が良さ気です。テールのクラウンは平らでスイッチボタンはクラウンの内側に隠れます。垂直に立てるとことが出来、天井に向かって立てて照射することができます。スイッチボタンはボディの内側にありますが押しにくさは感じません。ただ、若干押し感が重いようです。半押しで間欠点灯可能。クリック音がするまで押し込むと常時点灯します。

メインLEDの白色光を点灯させようとするとき、テールスイッチを押し込んでから点灯するまでのほんの僅かなラグタイムがあります。「ピカっ!」でははく「ホワっ」と点灯する感じ。赤や青のサブLEDではそうはなりません。メインの白色LEDの時だけ起こります。無段階調光を採用しているので、通電後にヘッドが「設定している明るさ」を探しに行っているか?ちょっと不思議な感じです。クイックな反応が好きな人には引っかかる部分かもしれません。

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ヘッドk径は25.4mm(1インチ)。H2Tの拡散玉Eが装着可能でした。SRT3はヘッドのロータリーセレクターで白色の他、赤、青のサブLEDを使用可能。拡散玉を被せると簡易ランタンやパーソナルマーカー的な使い方が可能です。SOS点滅モードなどはこう言った拡散フィルターを付けると全方向に向かって光るので実用性は良さそうです。

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サブLEDはリフレクターの縁に1箇所あり、そこの赤と青のサブLEDが埋め込まれております。サブLEDの配光はお世辞にも綺麗なものではなく、明るさの最低限といった感じです。マップライトとしては使えるかな?と思えるくらいの明るさです。ちなみに赤と青が交互に点滅する米国のパトカーチックなモードもあります。まぁ、ギミックとして楽しめる程度のものです。

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リフレクターはスムースリフレクター。XM-L2とスムースリフレクターの組み合わせ。さほどスポットな配光にはなりません。概ね拡散光となります。使用する電池によって明るさは異なり、単三電池1本ではMAX180ルーメン、CR123で330ルーメン、16340、14500などのリチウムイオン充電地で550ルーメンとなります。選べる電池の多さが魅力。エンドユーザーの好みと用途で使い分けてお使いください。

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単三仕様とCR123仕様のボディの違い。単三仕様でも117mmコンパクトなことに違いはなく携帯性に優れたモデルです。赤や青が光るギミックの面白さも確かにありますが、全体的なゴツいデザインがカッコイイです。元々NITECOREが好きな方にはかなりビビっとくるルックスではないでしょうか?色々な使用シーンを思い浮かべるだけでも楽しいライトだと思います。

NITECORE (ナイトコア) SRT3 DEFENDER コンパクトLEDライト