R02A-1
SUNWAYMAN (サンウェイマン) R02A 単四電池1本使用 LEDライト

SUNWAYMANから入荷した新商品は単四電池1本(1AAA)タイプのEDC(Every Day Carry)モデルです。

既に1AAAライトしては同社からR01Aがリリースされておりますが、こちらのR02Aはより明るさを重視したモデルに仕上がっております。R01Aが5mm砲弾球1灯のシングルアウトプットなのに対して、R02AはCREE社の新鋭パワーチップLED XP-G2 R5を載せたモデルになります。ボディカラーはR01Aの雰囲気を継承した渋いカラーリングがチョイスされております。チョコレートのようなブラウン、赤銅色のオレンジ、濃紫色のパープル、何れも大人の雰囲気を漂わすビターテイスト。全長わずか71.1mmのボディにメーカーの拘りが詰め込まれております。

R02A-3
点灯方式はツイスト式。ヘッドの締め込み具合でLow/Hiの2段階調光が可能になっております。Low4ルーメン、Hi66ルーメン、1AAAタイプのライトとしてはHiモードが少々控えめな設定。Hiモードで1.5時間、他社の80ルーメンクラスで45分や60分程度のモデルと比べるとランタイムを重視したモデルになります。点灯時の熱も80ルーメンに比べれば穏やかなものになりますので「実用性」を重視した味付けです。

R02A-4
風防レンズはガラス製。他のレギュラーサイズのライト同様、低反射加工されたレンズが使用されております。リフレクターは浅く、細かな凹凸の付いたテクチャー仕様。狭角系のライトに用いられがちなXP-G2ですが、リフレクターに対してどの程度LED素子が大きいか、によっても集光具合は違ってきますのでこれほど小さなライトになりますとXP-G2でも大きすぎるほどです。R02Aの配光は基本拡散光となります。

R02A-5
シンプルなボディではありますが、操作に必要な機能性と主張しすぎないデザインが見事にマッチしております。ボディに4本引かれた溝はボディのどこの部分を握っても指に程よく食いつくよう全周に4箇所施されております。ヘッドには格子状のチェッカリングがありLow/Hiの微妙な調整もしやすいよう工夫されております。凹凸の少ないシルキーなボディでありながら操作時は確りと動かすことができるデザインです。表面処理はTYPE3HA。アルマイトにありがちがキラキラした輝きはなく、完全な艶消しではありませんがややマット調の落ち着いた質感をしております。

R02A-6
ランヤードリングホールがまた細かい。ただ突起に丸い穴を開けただけでもイイのに、なぜにこんなにも拘るのか?好みの問題ではありますが、このこだわりがSUNWAYMANなのでしょうか?

R02A-7
Lowモード4ルーメン 手元足元用といった感じです。必ずLowモードから始まりますので無駄に電池を消耗させることもなく、理にかなったモード切り替えだと思います。キーライト系は運用上、Lowルーメンでの使用頻度が多いことも関係しているものと思われます。

R02A-8
Hiモード66ルーメン まぁ、普通に明るいです。驚くような感動はありませんが、これで充分ですし、無駄に明るいよりは非力な単四電池1本を上手いこと使っていると思える明るさです。鍵束につけて点灯させて歩くには良さ気な配光だと思います。

R02A-2
とにかく小さくて明るいライトが好きなんだぁ〜と言う方にはオススメできません。なぜなら、価格の割にさほど明るいモデルではありません。明るさ重視の方は割り切ってCR123Aを使用したライトを使うべきです。1AAAライトの魅力はユーザーが欲する十分な明るさと携帯性、そして経済性です。しかし、列挙した項目に該当するライトは数多のごとく存在します。その中でこのR02Aが光る個性といえばこのデザインでしょう。性能もサイズも同じなら、、、予算が許す限りカッコイイ方を選びたいと私は思います。

SUNWAYMAN (サンウェイマン) R02A 単四電池1本使用 LEDライト