SSC-9
ドーンと屋外照射の続きです。ポツポツ新商品が入ってきてしまいなかなか前回の続きが書けませんでしたので、本日一気に書き記しておこうと思います。

前回のストリームライトのスティンガー LED クラシックに引き続きいつもの壁面への照射から始めます。配光と明るさの参考になれば幸いです。
SSC-6
SUREFIRE FURY 500ルーメン
お馴染みSUREFIRE の6Vモデルの雄。これを参考に後のモデルを見ていただくと分かりやすいかと思います。

SSC-7
YS CUSTOM YS60 XPG2-CW STA P60互換 クールホワイト
SUREFIREの6Pにドロップインして使えるLEDモジュール スタンダードモデル。XP-G2搭載。ややスポットな配光で、中心光と周辺光の明るさの違いが見られます。特に周辺光は極端に広いわけではなく一般的な感じ。XM-Lを使用したFURYに比べると明るさはそこまでありません。

SSC-8
YS CUSTOM YS60 XML2-WW B/B P60互換 LEDモジュール 電球色
幅広い使用電圧帯を有した特殊なコンバータを搭載したLEDモジュール。明るさはスタンダードモデルよりも若干抑えておりますが、初期照度維持は更に優れております。電圧が高いときは落とし、下がると上げ、限りなく最適な明るさを維持し続けようとするモデルです。屋外では白色光よりも低色温度の電球色の方が光の通りが良いのでこの程度の明るさであれば電球色がオススメです。

SSC-10
NITECORE (ナイトコア) EC25 COBRA コブラ
NITECORE のEシリーズの新商品。左右に張りでた放熱フィンが特徴的なボディデザイン。MAX860ルーメン ターボモードの初期照度の明るさはかなりのもの。周辺光の広さも充分にあり、全体的に明るい拡散光モデルです。ボディサイズも小さく順手持ちの中でも人気のライトです。スイッチの操作性が少し独特かな?

こんな感じです。

SSC-11
今回はライトBOX HIDで照らしました展望台にも登ってきました。普段はめんどくさいので登ってなかったのですが、この日は気分が良かったのでちょっと頑張ってみました。通常の階段ではなく裏側の岩肌をクライミングしながらの登頂。無駄に冷や汗をかきながら楽しく上れました。展望台からの夜景は思った以上爽快!ですが、風が強くてしかも寒い日でしたのでさほど長居はできませんでした。UFOも飛んでいましたし。

なのでさっさと照射!
SSC-12
SUREFIRE M3LT COMBAT LED LIGHT
800ルーメンモデル。迫力の大口径のTIRレンズから放たれる光りはスポットでしかも広いものです。鏡面リフのピンスポットとは光の出方が違います。周辺光はほとんどなくゴバーっと帯状の光が照射されます。

SSC-13
先ほどまで撮影していた例の壁。手前の木が少し邪魔ですが壁の上に載った岩が確認出来るかと思います。こうして見ると結構高い、、、のね、ここ。

SSC-14
さらに遠くを!約140mほど離れました鉄塔を照射。さすがに光りは広がってしまいますが、鉄塔の全体像は十分に確認出来る感じには照らしておりました。もう少し湿気のある時期だともっと綺麗な光軸を拝むことが出来たことでしょう。

SSC-15
最後に、展望台のあります岩山の全体像。ライトBOX HIDの拡散フィルターを付けて照射するとそれが確認できて面白かったです。

こんな感じの照射撮影でした。昔に比べれば随分と明るいライトが増えてきましたのでここでの撮影も少々手狭に感じるくらいです。いったい何のためにこんな明るいライトが次々と出てくるのか逆に不思議に思えてなりません。しかし、、、手元から放たれる光と岩肌に刻まれる陰影の美しさはライトが好きな方であればなんとなくご理解いただけるかと思います。

「虫の季節」になる前にまた行きたいと思います。どうぞお楽しみに!