H2T-E1
H2T 燈(ともしび)E 3V MN01互換 ドロップインLEDモジュール
H2T 燈(ともしび)E 6V MN03互換 ドロップインLEDモジュール

ハンドメイイドの拡散フィルターやSUREFIREのLEDモジュールでお馴染みのH2Tより新商品が入荷しました。今回のブツはSUREFIRE社のE1EやE2Eなどのエグゼクティブクラスに対応したキセノンバルブと互換性のあるLEDモジュールです。品名は燈となり、以前ご紹介したP60互換の燈のエクゼクティブバージョンとなります。

H2T-E2
P60互換と異なる点は素体となるライトのリフレクターをそのまま使用できる点。つまり、配光的にはオリジナルのキセノンバルブのそれとさほど違いがないのが特徴です。サイズ的にもキセノンバルブのMN01やMN03とさほど変わらず、純粋に光源がキセノンからLEDに変えられた、といった感じになります。

H2T-E3
ボディの主要素材はH2Tお得意の樹脂製に金属の座金が付いております。モデルはE1E(3v対応)とE2E, E2D等(6v対応)の2種類があり、光源の色は昼白色(クールワイト)と電球色(ウォームホワイト)の2種類、計4種類が用意されました。樹脂の色はMN01互換の3vがブラック、MN03互換の6vがホワイトです。形が全く同じなので間違って入れないよう3vモデルの方には裏に「3v専用」とシールが貼られております。細かな違いですが、実に心配りが効いていて素敵です。小指の先に乗る程度の本当に小さなアイテムですが、素晴らしい作り込みです。

ボディを樹脂で作成したのは恐らくコストダウンの為でしょう。そもそもそんなに明るくないのでほとんど熱を帯びないのでアルミを削り出す必要がなかったものと思われます。実際、国産のこの手のカスタムパーツとしてはかなりリーズナブルな価格かと思います。

H2T-E5
消灯後に光る蓄光素材。グリーンに淡く光ります。さほど長く光っておりませんがニクイ演出です。

H2T-E4
P60互換の燈にはリフレクターはなく完全なワイド拡散光の薄い光が特徴でしたが、こちらはスポットなものとなります。同じ日亜製のLEDを使用しておりますがその光の出方は全く異なります。明るさは昼白色で20ルーメン、電球色で17ルーメン(3V/6V共通)ですが、リフレクターで集光されるせいか意外なほど光りは飛びます。E1Eの小さなリフレクターでも結構飛びます。初めてキセノンのE1Eを手にした時の感動が思い出されます。

H2T-E6
昼白色での照射。照射距離約3m程度
飛ぶとは言え低ルーメンなので現在どこででも手に入る数百ルーメンのライトと比べては行けません。あくまでもランタイム重視のモデルになります。P60互換の燈がフラットな近距離専用だったのに対して、E型は明るい中心光と薄ーい周辺光の差がハッキリしております。その分、中心光の明るさが目立って見えるだけです。

H2T-E7
電球色の照射。照射距離約2m程度
狭い場所、細かな場所、そう言った場所を照らすには十分明るく感じるはずです。中心光だけでなく周辺光も発生しますので近距離では二つの驚きがあるはずです。3V対応のモデルであれば純正のMN01よりも同じか少し明るく感じますし、何と言ってもランタイムの長さが圧倒的に長いのが特徴です。3vモデルで連続点灯30時間超!6vはご想像にお任せします。

H2T-E8
こうしたカスタムLEDモジュールが登場したのが「今」であることは本当に惜しいことです。残念ながらこのLEDモジュールが取り付けられるライト本体はすべて生産終了しております。どこかにデットストック品があるか、中古品を入手する意外に新たなモデルを手にすることは出来ません。少なくとも弊社では随分昔に販売を終了しておりますので予めご了承お願い致します。

引き出しの奥に眠っているE1EやE2Eをお持ちの方は、今一度引っ張り出してみてください。H2Tのモジュールに換装して現役復活させてみては如何でしょう?発展性のあるオールドスクールモデルはカスタム次第で面白いモデルに化けますよ。燈Eはその第一歩として入りやすいモデルかと思います。

H2T 燈(ともしび)E 3V MN01互換 ドロップインLEDモジュール
H2T 燈(ともしび)E 6V MN03互換 ドロップインLEDモジュール