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2年前の夏に撮影した石仏。

GWに懐かしのバーミヤンに屋外照射に行ってきました。主にストリームライトのデモンストレーションがメインとなります。5月ならばもう少し暖かくても良いはずですが、この日は酷く寒く、薄手のダウンジャケットを着てちょうど良い程度の気温でした。

ルートとしては石仏から遺跡群を通って展望台、と言った感じです。まずは石仏ルートへ歩を進めました。相変わらず最初の階段が心拍上げてくる素敵なところです。夜景を眺めながらトレイルに入りいくつかの分岐を経て例の石仏にご対面。2年ぶりだったかな?少しお顔の彫りが薄くなったような気もしました。こうして見るとバーミヤンっていうかカンボジアの奥地にある遺跡といった雰囲気すらある楽しいところです。

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LEDランタンを灯して撮影準備。ウォームホワイトのオレンジ光はアウトドアでは癒されます。新型のEX-620LGPは広範囲に渡って拡散光を広げるランタンです。単一電池3本を使用する大きめのランタンになりますが、ガソリンランタンに比べれば遥かに軽く、取り扱いに気を使わなくて済むのが利点です。まぁ、山歩きにはかさ張ってしょうがないんですけどね。

山道を歩いてきたのですっかり汗をかいてしまいました。ジャケットを脱いぐと夜の冷気が気持ちよくて清々しい気分。ナイトハイクもたまにはいいものです。

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STREAMLIGHT(ストリームライト) スティンガーLED HL 充電式ライト
何度見てもよく彫ったものだと感心してしまいます。真っ暗な森の中で640ルーメンに照らされる石仏はとても神秘的で美しかったです。ライトの配光は実にストリームライトらしい中心が明るく周辺光の発生するタイプですが、スタンダードな350ルーメンのそれと比べるとやはり中心光が広く周辺光へのトーンダウンもさほど急ではない穏やかな光の広がりかたを示しました。ただ、最外縁より外は円を切ったように暗くなるので完全な拡散光とはまた違った感じです。およそ10m程度からの照射では石仏の足元から頭部までをすべて照らせる程度の照射範囲でした。

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角度を変えて再び照射。距離感があまり分かり難いかと思いますが、こちらの石仏は地上から見積もっても10m弱の大きさはあろうかという大きさです。

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先ほどの照射地点よりも倍くらい離れた場所からの照射。周りの木々に周辺光が遮れてしまっておりますが、中心光は十分に石仏を照らしておりました。思っていたほど中心光の明るさが落ちておりませんでしたので遠方照射においても充分にその威力を発揮するようです。照射面が極端に狭くなることがないのがHLの特徴かと思います。

前回のナトリウム灯のあった港湾地帯の照射の時のイメージとはまた違った感じでした。真っ暗な場所で使いますと光と影の美しさが増しますね。

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バトンタイプのハイルーメンモデル。充電式なのでランコストにも優れたLEDライトです。点灯時間は短めですが、この明るさのモデルとしては比較的長くて実用的なレベルの明るさとランタイムです。ボディが長くゴムスリーブで覆われておりますのでアルミボディがむき出しのモデルと比べると持ち手が熱くなり難いです。実用性を考えるとなかなかポイントの高い部分かと思います。
STREAMLIGHT STINGER LED HL rechargeable model