DC-209F
GENTOS (ジェントス) DC-209F ドミネーター 250ルーメン LEDライト

数年に一度のリニューアル。サンジェルマンのGENTOSから春物新商品が続々入荷です。主にヘッドライトが多いのですが、本日ご紹介しますのはハンディライト ドミネーターシリーズのDC-209Fです。DC-109Fの後継に当たる商品で明るさが200ルーメンから250ルーメンにアップしたモノになります。ブログを振り返りますと2010年なのでちょうど3年目でリニューアルしたことになります。外観上の変更点はほとんどなく、基本スペック及びスイッチの操作系が変更されております。モデルチェンジと言うよりはマイナーチェンジといった感じですね。

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同社のSENNシリーズに比べると彫りの深い顔立ちが特徴のドミネーターシリーズ。DC-209FはGENTOSでは貴重なCR123A単セルモデルになります。全長約97mm 把持部は約27mm 単セルモデルとしてはやや大きめなサイズ。最近はやたらとコンパクトなライトが多いので目立ってしまいますが、逆手で持った時の握りやすさは、ちょいと太めのライトに共通する「安定感」を感じます。

スイッチは先日ご紹介したHW-999Hヘッドライトと同様のシステムに変更されております。一回クリックするとHiモード、3秒以内に二回クリックでMid、三回でLow、四回でクリック点滅、五回で消灯。点灯後3秒以降に一回クリックすると消灯します。無段階調光はなくなり、簡単なものに変更されました。やはりあの長押し無段階調光は不評だったでしょうかね?

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ベゼルとテールキャップに両端にあるシャンパンゴールドチックなクラウンがドミネーターらしさを強調します。いづれも落下時の衝撃からレンズとスイッチボタンを守ることが主な役目です。 他社だとステンレスものが多いですが、こちらはアルミのようです。ヘッドに深く彫られた造形は指を掛けやすくするためのもの。ヘッドを前方に向かってツイストさせることにより照射角を絞ることが出来ます。ワイド、スポットの切替が可能なフォーカスシステムは健在。

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搭載LEDは変わらずLUXEON Rebel のようです。風防もレンズも共に樹脂製。バリの痕が縁の部分にあります。照射にはなんの影響もありませんのでご心配なく。そういう程度のモノだという認識を持ってくださいね(^ ^)

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相変わらずと言ってはなんですが、スポットに絞ると四角い周辺光に丸い中心光が重なる不思議な配光パターン。ただし、それが確認できるのは至近距離での話。少し離れるとさほど気にはならなくなります。少なくとも屋外の照射では不都合はないでしょう。ワイドは広くフラットで、スポットはさほど狭角ではなく四角いやや幅広の配光になります。最スポットに絞ってもさほど狭角にはならず、照射距離が伸びるほどに照射面は広くなりますので遠くを照らすのに長けている、、、とは思いません。

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むしろ、日常使用に適したレンジがこのライトの本領となります。前モデルのDC-109Fより最スポットの角度は浅く、広いと感じました。飛び系の新生ドミネーターを期待されていた方には少々残念な思いをされるかも知れませんが、個人的にはこれくらいがちょうど良いようにも感じます。次回は同シリーズの2AAモデル DC-205Fについてご紹介致します。

GENTOS (ジェントス) DC-209F ドミネーター 250ルーメン LEDライト