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GENTOS (ジェントス) HW-999H ヘッドウォーズ LED ヘッドライト

GENTOSのヘッドライト「ヘッドウォーズ」シリーズに新しいモデルが追加されました。サブLEDの付いていないメインLEDのみの明るさだけを重視したモデルです。恐らくは「サブLEDなんていらないよ!」と言うエンドユーザーの方々の意見を取り入れて作られたものと思われます。

従来のヘッドウォーズシリーズとの違いは、操作が簡単になって明るくなった、それに尽きます。単純にして明快、今年のGENTOSの新製品は全体的に分かりやすいものが多いように思えます。これまで装備てんこ盛りで多機能性をアピールする節がありましたが、それらの多機能性は煩雑さにも繋がるもので必ずしもすべてのユーザーが望んでいたモノではなかったのかも知れません。それを補うようにモデルを細分化し、用途に合わせたモデルをリリースすることでユーザーのニーズをカバーしようとしているようにも思えます。それが証拠にヘッドライトだけで6点もの新商品追加、、、在庫する側としては頭の痛いところです。

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さて、商品の説明に戻りますが、HW-999Hはヘッドウォーズシリーズ最高の明るさを誇る単三電池3本でMAX230ルーメン。電池ボックスはセパレート式で後頭部に配置されます。3点吊りのヘッドバンドで固定するオーソドックスなモデルです。背面には認識灯となる赤色LEDが電池ボックス内にあり、点灯、点滅の2パターンの点灯方式が選べます。

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LEDが付いておりますヘッド部分のデザインはこれまでとは変わり、丸みをより帯びたものになりました。好みはあると思いますが、いかにもGENTOSらしいものだと思います。スイッチは一箇所のみ。一回押すとHiモード点灯、3秒以内に二回押すとMid点灯、三回押すとLow点灯、四回押すとクイックフラッシュモードになります。消灯はスイッチを5回押すか、点灯から3秒以降にスイッチを押します。メモリー機能はなく、消灯後はHiモードより点灯開始します。スイッチ長押しのスムースディマー(無段階調光)機能はなくなっております。スイッチの押し回数だけの単純な調光方法。

ヘッドのチルトは段階式で最大80°の可動が可能です。概ね3段階くらいかな?無段階の必要がなければこれで充分です。

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アクサセリー類が充実しております。GENTOSのヘッドライトを工事現場で見かけないことはありません。今日も新築住宅の基礎工事をしているところを通勤途中に通りましたが、作業員の方々は漏れなくGENTOS製品をヘルメットに付けておりました。まぁ、他のメーカーやブランドがどう頑張ってもヘルメットに付けるライトだったらGENTOSに勝るものは少ないと思います。最初から付属品としてヘルメットのリムにバンドを固定するホルダーやゴムバンドが付いているメーカーは他にそうありませんから。

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配光はヘッドウォーズらしいもの。スポットはさほど狭角ではなく、またワイドもそこまで広くはない。作業するには充分で、正面がフラットなのが特徴です。広くを明る照らす、という点では他にいくらでもありますが、HW-999Hは作業面積をある程度絞っても照射面に光を集めることを優先しているように思えます。

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より簡単により明るく、多少の重さは鍛え上げた僧帽筋でカバーする。そんなガテン系に支持されるヘッドウォーズの最新モデル。HW-999Hは同社の定番アイテムになるであろうヘッドライトだと思います。

GENTOS (ジェントス) HW-999H ヘッドウォーズ LED ヘッドライト