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ストリームライト(STREAMLIGHT) スティンガーLED 充電式LEDライト

ストリームライトを代表する充電式LEDライト スティンガーシリーズの代表モデル スティンガーLED についてご紹介します。電球モデルでしたスティンガーシリーズからLED化されたスティンガーLEDが発売されてだいぶ年数が経ちます。その間に数度のマイナーチェンジを経て現在はCREE XPG2を搭載したモデルがリリースされております。
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形状や機能はそのままに350ルーメンにアップしたモデルになります。ボディはアルミ合金 全長214mmの中型ライトに属するサイズになります。バトン型の如何にもストリームライトらしい実用一辺倒のデザインをしております。使用電池はスティンガーシリーズ共通のニッカド充電地。専用のチャージャーにさして充電を行います。業務用的な使い方を想定されたライトで同シリーズのライトに関しては一部の大型モデルを除いて同じ充電器が使用可能です。つまり、ライト単体は個人が管理しチャージャーを共有して使うことが出来るのが特徴です。

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チャージャーは壁に取り付けるためのアンカーボルトが付属します。実際に壁に取り付けるかどうかは別としてそのコンセプトは如何にもアメリカンなカッコ良さがあります。通常、この手のライトの握り方としては順手持ちが一般的ですが、スイッチが大きく押しやすいので逆手の構えて人差し指で押すことも出来ます。目線に近い位置での握りは逆手持ちが有効です。全長はMAGLITEの2C2Dよりも若干コンパクトで重量はずっと軽いのでその取り回しに苦労することはありません。

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テールキャップを外すと充電地が取り出せます。基本的にライトに充電池を入れたままで充電するので滅多にあけませんけどね。ちなみに、実際にこのライトを持っていただくと分かりますが、把持部はゴムスリーブで覆われております。見ためではアルミの削り出しのようですが、アルミボディの上からゴムのスリーブが被せられており、非常にグリップ感のよいボディをしております。

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レンズは丈夫さがウリのポリカーボネート。ストリームライトのほとんどのライトはガラスではなくポリカーボネートを風防に使用しております。落としても、ぶつけても、レンズに傷が入ることがあっても割ることは恐らくないはずです。透過性云々などどこ吹く風、傷が付いたら交換すればいいのでは?というのがストリームライトの考え方です。実際、ストリームライトの日本国内でのパーツ供給の速さは他のどのブランドよりも優秀です。また、輸入品にも関わらずパーツの単価も控えめなのが嬉しいところです。この辺は日本のディストリビューターがしっかりしているおかげと言っても過言ではありません。

リフレクターは独特の凹凸が付いたスムース&テクスチャーリフレクター。LED素子に近い方が凹凸の付いたテクスチャーで風防レンズに近い方が鏡面仕上げになっております。リフレクターの幅は37mmと決して広くはありませんが、照射角は基本狭角です。

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中心光の飛び様は従来のモデル同様優秀です。180ルーメンだった頃のモデルとの違いは中心光の明るさだけかな?という気がします。周辺光はさほど広くはありません。もう少し広い印象もありましたが、記憶違いだったみたいです。中心光がより明るくなったので周辺光が目立たない、、、といった感じもありますね。

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明るさは3段階、常時点灯、間欠点灯に加え、ダブルクリックでストロボ点滅させることが出来ます。最も暗いモードでも80ルーメン。普通に明るくこれが5時間以上使えるなんてかなり嬉しいことです。中心光が明るいので80ルーメンでも著しく明るさが落ちた感じがしません。ただ、中心光と周辺光の明るさの差違があり過ぎて、視野が狭く感じることがあります。

良くも悪くもスポットな配光のライトであることは間違いありません。ボディデザインや配光を見ても先進的なものはありませんが、業務的な「堅実さ」があります。お仕事として使うのであればこういったライトの選択しもアリだと思います。

ストリームライト(STREAMLIGHT) スティンガーLED 充電式LEDライト


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ちなみに、先日ご紹介した HOPE (ホープ) HO-SFH SUREFIRE R1・UNR対応 スペシャルオーダーホルスターにもジャストフィット!予備充電地もバッテリーポケットに入りました。こちらも併せてよろしくお願致します。