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SKM工房 SUREFIRE 6P/G2用 カイダック製 懐中電灯ホルダー ブラック

SUREFIRE(シュアファイア)のパーソナルモデルを携帯するのに便利でユニークなホルスターがリリースされました。本日ご紹介するSKM工房製の樹脂製ホルダーは従来の既存品に比べ、ホルスター自体がとてもコンパクトなのが特徴です。ヘッドを下に向けて差し込む「ベゼルダウン方式」では最もコンパクトな姿をしております。その姿はまるで巾着のような可愛らしさがあります。

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本体となる樹脂ボディは1枚の樹脂を曲げて型に押し当てるなどして作られております。一つ一つハンドメイドなので在庫分を見るだけでも若干の形状の違いが確認できます。工業製品というよりは手工芸品的な雰囲気のあるものです。作り手の丁寧な仕上がりが伺える造りをしております。本体樹脂は伸縮性があり、そのテンションにてライトを保持します。ライトの保持をサポートするパラコードロックがあり、パラコードを引っ張ってライトが脱落しないようにすることができます。

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主にSUREIFRE社製の6PG2などのパーソナルモデルを入れることを想定して作られたホルスターですが、一部装着できないものがあります。ヘッドの先端 ストライクベゼルモデルはその全長の都合上、把持することができません。それ以外であれば、クリップやタクティカルグリップが付いたモデルなどでも装着可能でした。ただ、着脱がご機嫌なモデルとなりますと現行の6PXなどのややアンチロール部分が滑らかなモデルになります。角型の6Pなどの場合であれば、やや前に倒すようにてライトを傾けて引き抜くのがよろしいかと思います。最初のうちは着脱時に「カチャカチャ」と音がするのが気になる方もいるかもしれませんが、慣れるとこのリリース時のサクサクとした感覚が病みつきになります。これは是非、実際にベルトに通して体感して欲しいものです。

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ホルスター自体のサイズが小さいので目立たずシンプル。これまでの樹脂製ホルダーはどれもゴツくて日常使用には少々不向きなところもあったと思います。ミリタリーでタクティカルな雰囲気はありませんが実用性は高そうです。ベルト幅は最大50mmまで対応。概ねほとんどのベルトに取り付けができると思います。ご心配な方はご購入前にベルト幅を測ることをオススメします。

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若干ですが拡張性もあります。通常はバーティカル(垂直)にライトを着脱するものですが、別売りのブレードテック製のTEK-LOK パーツ ベルトループが装着可能です。ただ、、、TEK-LOKに付属するボルト類は使用できず、別途トラスネジを用意しなければなりません。ポン付けって言うわけにはいかないのが残念ですが、これを使用することでホリゾント(水平)着脱が可能になります。お腹まわりのお肉が気になる、、、という方は工夫する価値はあると思います。

この巾着チックなルックスについては好みが分かれると思います。SUREFIREやブレードテックがリリースしておりますそれは角張って厳しい姿をしております。それがカッコ良さであり、丈夫さなどのイメージに繋がるものだと思います。SKM工房のこのホルスターはそれらを捨てて実用性に特化したものに仕上がっております。この有機的で和風な感じも日本製であることを鑑みれば、このデザインは「有り」だと思います。
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SKM工房 SUREFIRE 6P/G2用 カイダック製 懐中電灯ホルダー