雷光三眼1
H2T 雷光三眼 (RAICOU SAN GAN) P60互換 ドロップインLEDモジュール 昼白色

ドロップインモジュール燈シリーズや拡散玉でお馴染のH2Tから雷光シリーズがリリースされました。これまでの低出力のエコモデルのイメージとは真逆のハイパワーでハイエンドなモデルになります。モノはSUREFIREの6Pに代表されるパーソナルシリーズのP60に代わって換装可能な6V〜9V対応のLEDモジュールになります。従来のリフレクターモデルとは一味違った多灯レンズ式の照射システムです。本来ならばリフレクターがある部分に小さなレンズを詰め込んだ手の込んだ逸品です。

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SUREFIRE 6Pまたは9P系のアルミボディに入れて使えます。放熱の問題で樹脂系ナイトロンボディにはご使用出来ません。旧型の6Pにも問題なく装填可能でした。お手持ちの6Pをカスタムして楽しむことが出来ます。

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アルミボデはこのモデル用に削り出されたもの。設計から組み立てまで日本の職人によるMADE IN JAPANな製品になります。見慣れたリフレクターモデルと比較するとなんだか新鮮。とてもシッカリ、ミッチリと詰め込んだ感があって素敵です。正面から除くとレンズの隙間から覗くコード類やハンダなど実にメカメカしい感じがしてカッコいいですね。

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6Pに装填して照射しますとこんな感じです。会社の隣が工事中で暗かったので倉庫の側面を照らしてみました。周辺光も少々出ておりますが、写真ではあまり確認出来ませんでした。それよりは中心光の大きなことに驚きました。レンズを使用しておりますので基本はスポット光なのですが、ピンではなくワイド。右下の建物1階の入り口におります人と比べていただければどれだけ広いホットスポットかご想像できるかと思います。

明るさ400ルーメン シングルアウトプット。XP-G2 3発搭載なのですが、非常に連像点灯に強いモジュールです。400ルーメンとなりますとモジュール自体がかなり発熱し、素手でライトを持つのが辛くなるものが多いのですが、こちらのモジュールではそのようになることがありません。搭載LEDのXP-G2自体がかなり高効率なものなので同じ明るさの単発のXM-Lより良いかも知れません。それが証拠にランタイムが長い!初期照度をきっちり2時間キープし、その後ガクンと下がって1/10程度の明るさでしばらく点灯してました。で、その間触れないほど熱くなることは無く、素手で握っていられる程度の熱さでした。もっと熱くなると思ったんですけどね意外なほど熱くはなりませんでした。ランタイムの長さと明るさのバランスが良いと思います。あとは配光の好みかな?

リフレクタータイプのモジュールとは異なるタイプですが、幅広に広がる配光を見ますと中近距離での使用が適しているように思えます。見え方は少々異なりますが、用途としては通常の懐中電灯と同じように使えるものかと思います。充分な明るさとランタイム、H2T 雷光三眼はバランスのとれたドロップインモジュールです。

H2T 雷光三眼 (RAICOU SAN GAN) P60互換 ドロップインLEDモジュール 昼白色