HL-1
ストリームライト プロタック HL High lumen output led flashlight

ストリームライトより久しぶりのハンディタイプのライトが入荷しました。プロタックシリーズのでは最も明るいMAX600ルーメンのタクティカルライト。搭載LEDはCREE XM-L 、CR123A x 2本使用となります。XM-L搭載モデルはこれがメーカー初?かも知れません。割と一度載せたLEDを変えないメーカーなので新商品という機会を利用して採用された感があります。

HL-2
ボディの全長は137mm ヘッド径35mm 把持部25.4mm 、、、なんだかSUREFIRE FURYに似ている?従来の32mmサイズに比べるとちょっとゴツめのヘッドが特徴です。ボディはエアクラフトアルミ合金にTYPE3HAの表面処理が施されたもの。細かな凹凸があるような少しザラついたワイルドな質感をしております。電池はCR123A 2本使用。バッテリースペースは狭くリチウムイオン充電池は入りそうにありません。

HL-3
鎮座ましますCREE XM-L 。リフレクターは浅い凹凸が付いた拡散系のリフレクター。ワイドに広がる配光が特徴になります。リフレクターの深さは22.6mm そんなに深いわけでも浅いわけでもなく平均的なサイズかな?

HL-4
テールスイッチモデルなので逆手に握ります。クリップの形状は握った時に干渉しない形状に加工されておりますので握り具合は非常に良好です。オーソドックスなチェッカリングの滑り止めが良い感じに手の平に吸いつきます。

スイッチはディフォルトではHi→ストロボ点滅→Lowの3モード点灯となっております。クリック音がするまでシッカリと押しこむとHiモードの常時点灯になります。消灯状態にテールスイッチを軽くタップすることでストロボ点滅→Low→Hiモードとサイクルします。何れの状態からもクリックすることでそのモードで常時点灯します。また、前述のモード切替の他に2プログラムあり、テールスイッチの操作で変更することも可能です。

メーカーが名付けた名前がTEN-TAP(テンタップ)機能。テールスイッチを素早く9回タップして、10回目のタップ時にスイッチを押したままライトが消灯するまで保持すると別のプログラムに切り替わります。プログラムは先にご紹介した3モードと、Hiモードのみのシングルアウトプット、Hi→Lowのデュアルアウトプットの合計3プログラムが選べます。なかなか面白い機能。意外とこのタップが簡単。スイッチが大きく押しやすいのも使い易さに貢献しています。

HL-5
で、SUREFIRE FURYとのサイズの比較。ヘッド径がほぼ一緒っていうのが気になる。USAブランドの両巨頭と勝手に思っておりますので、この辺の規格が同じであれば純正、社外品を問わずアクセサリーが出てくるのかな?と想像してしまいます。PROTAC HLの位置づけはまさにFURYのそれになるでしょう。

HL-6
リフォーム中の部屋を照射してみました。もうちょっと前の方が雑然としていて雰囲気あったんですけど、大工さんの工事が早くて撮り逃してしまいました。で、配光は如何にもXM-L搭載の6V系のライト、もっと言えばFURYそっくりです。まぁ、500ルーメンと600ルーメンの違いですが、この位の明るさになりますと2割増しは周辺光が若干明るくなったかな?と思える程度。初期照度に関してはCR123Aを使用して約30分くらいは維持できるようなのでその辺のスペックも似ていると思います。

HL-7
Lowモード35ルーメン。電気屋さんがんばってね。

HL-8
やや遅れてきたニューモデル。様々な工夫が施されており、他社を研究した感じが伺えます。この外寸規格をその他のメーカーも追って出してくるのか、それは分かりませんがストリームライトが追いついてきたことで面白い事になりそうな予感もあります。

ストリームライト プロタック HL High lumen output led flashlight