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SUREFIRE FURYシリーズの一つシングルアウトプットのTACTICALについてご紹介。

型番P2X-A-BK FURY TACTICAL(フューリー タクティカル)ですが、すでにリリースされております二段階調光FURYの調光無しモデルとなります。それに伴い、スイッチがクリックオンから間欠点灯しやすいZ41タイプが採用されております。スイッチを押している時だけ点灯し、放すと消灯。常時点灯はテールスイッチをボディ側に締め込んで行う単純なスイッチです。

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テールスイッチの底部にはSUREFIREのURLがレーザー刻印されております。FURYやFURY DEFENDERとは異なる平らなデザインのスイッチです。ゴムキャップで覆われたボタンを押すと点灯します。一般的にクリックオンのスイッチが好まれる傾向にありますが、ON/OFFのレスポンスやスイッチの接点バネの丈夫さなどはこのタイプのスイッチに敵いません。「タクティカル」と謳っている以上、重視されるのは戦術面での運用のし易さと耐久性が強調されたスイッチです。

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クリックオン式のFURYと比べて接点バネの巻き数が少なく、バネ自体が太いのが分かります。この二つのスイッチの押し感を擬音で表すならクリックオン式が「ムニュ」なのに対してTACTICALのそれは「グッ」といった感じです。実際音がするわけではありませんが、SUREFIREのライトを触ったことがある方ならご理解いただけるかと思います。

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スイッチを片手で締め込む際はこんな持ち方になると思います。慣れは必要ですが、さほど難しい物でもありません。CRKIT01のようなコンバットグリップを併用頂くとより簡単になると思います。

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これまでタクティカルモデルはクリックオンスイッチモデルに比べると弊社では人気薄でした。それはHiモードしか使えないという制約&電池代、、、、という弊害があった為と思われます。しかし、充電池SF2Rの登場によりそれは劇的に変わるかも知れません。常にその時点の最も明るい光を出せるライト。点灯時間は短いが間欠点灯をメインとするのであれば、充電池での運用は現実味があると思います。

どこのメーカーのタクティカルライトと謳うモデルでも調光が出来ないモデルなんてほとんどありません。ある種の「逃げ」を残して一般ユーザーに手に取ってもらうことを期待するものとは異なり、SUREFIREの造るタクティカルライトはガッチガチの本物です。

単純で、丈夫で、容赦ないヤツ、それこそがSUREFIREのタクティカルライトです。

SUREFIRE (シュアファイア) P2X-A-BK FURY TACTICAL