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SUNWAYMAN(サンウェイマン) C20C TOMAHAWK LEDコンパクトライト

SUNWAYMAN のCシリーズの一つ C10Rに続いてご紹介するのがこちらのC20C。CR123A 2本使用のモデルです。操作方法などC10Rと同じですが、6VモデルだけあってMAX450ルーメンのパワフルな明るさが特徴です。

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全長は105mm ヘッド25mm C10Rを長くしただけのボディですが、CR123Aを2本使うモデルとしてはやはりコンパクトです。テールスイッチが無いため、極端に短く見えます。テールスイッチではなくヘッドのサイドスイッチを採用したことにより実現したサイズだと思います。このサイズはなかなか絶妙。順手で持った時にすんなりと親指がスイッチにかかる辺りはとてもよく出来ております。残念なのは暗闇ではスイッチの位置が分りずらいこと。スイッチは大きくて押しやすいのですが、やっぱり「テール押す」、「ヘッドをひねる」と言った間違いのない動作に比べるとプッシュ式サイドスイッチはその位置を瞬時に認識するのが難しいです。


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で、メーカーサイトでは見えなかったC20Cのテール部分。C10Rのように三脚に取り付けられるネジ穴があるかと期待しましたが、残念ながらありませんでした。ツルントペタンとしております。M11Rのようなランヤードホールが付いているだけです。

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重さは電池を含んでも90gちょっとなので決して重くありません。C10Rのようなテールであっても良かったような気もするんですが、C20Cは電池の入れ出しをテールキャップより行います。ヘッド部は固定されており開閉出来ません。なので、ネジ穴のようなものをこの薄いテールキャップには設けることが出来なかったわけです。

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CR123A 2本使用でスリム、コンパクトさがウリの他社製品とのサイズ比較。左からJETBEAM PC10 , FENIX PD32 , NITECORE EC2。テールスイッチの付いたPC10やPD32に比べるとテールスイッチ分短いですね。EC2はC20Cよりほんのわずか短い。順手持ちのプッシュスイッチという点も似てますからC20CにとってEC2は、まさにコンペティターと言ったところでしょう。

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ステンレスベゼルリングを緩めると浅い鏡面リフレクターが出てきます。風防レンズは低反射コートされた厚さ1mmのガラスレンズ。レンズ開口部はC10Rと同じレンズ開口部は18.9mmほど。明るさが異なるので周辺光の広がりに違いを感じるかも知れませんが、その照射パターンは同じだと思います。C20C-7
順手で持つと路面へ照射した時が調子よいですね。C20Cの照射パターンはワイドです。そして浅いと言えど鏡面リフなのでそこそこ飛びます。ターボモードで450ルーメンありますから「遠くまで光が行っているなぁ〜」とより感じることが出来ます。C10Rの明るさで物足りなければこちらがおススメです。とはいえ、実質的にはHiモード280ルーメンのライトです。ターボモードは熱によるオーバーヒートを防ぐため約5分の連続点灯後、Hiモードに自動減光されてしまいます。あくまでもターボモードは間欠点灯メインとなります。ボディが小さいというのはメリットもあればデメリットもあります。まぁ、チンチンに熱くなるまで点灯し続けるライトに比べればスマートなライトだとは思います。

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「革新的でタクティカル」なサイドスイッチのフラッシュライト、と言うのがメーカーの謳い文句です。確かにこのスイッチは慣れてくると癖になる使いやすさがあります。ジーンズのポケットに突っ込んで歩くには最適なサイズ。CR123A 1本の可愛らしいボディも好きですが、これくらい小さいと携帯に億劫さを感じません。イージーで気軽な明るいライト、それがC20Cの印象です。

SUNWAYMAN C20C TOMAHAWK XM-L U2 サイドスイッチ LEDライト