PRO+1
MAGLITE(マグライト) MINIMAG PRO + ミニマグプロ プラス 2AA LEDライト

マグライトから2パターンの調光可能なミニマグ プロ プラスが入荷しました。すでにリリースされておりますシングルアウトプット226ルーメンのミニマグ プロの派生形となるモデルです。「プラス」が付いたことでどう変わったか、についてご紹介致します。

まず、明るさが変わりました。Hiモードは246ルーメン。「プロ」と比べますと20ルーメンほど数字上明るくなりました。割合からすると1割弱ですから本当に気持ち明るくなった程度です。実際の照射では中心光が若干明るくなったように思えます。この違いに関してはさほど進歩や改良と言ったことは謳いにくいモノです。明るさよりはむしろ「調光」が大きな違いとなります。しかもその仕方がまたマグライトらしい。

PRO+4
調光ですが、ライトの傾きによってHiモードとLowモードが変わります。と言っても一度そのモードで点灯させればライトを傾けても調光はしません。最初に点灯させる時の角度によってモードが決まります。ライトのヘッドをほぼ真下にしてヘッドを緩めるとLowモードで点灯し、水平かそれ以上の角度で点灯させるとHiモードになります。では、その水平とほぼ真下の間はどうなるかと言うと、、、Hiモードになります。Lowモードはほぼ真下を向けた時のみ入力されるようです。足元を照らす時だけしかLowモードは使わないでしょ?ってことでしょうか。まぁ、よく分かりませんが傾きでモードが決まるっていうのは面白いです。さほど難しいとか、使いにくいとか感じませんでした。

PRO+2
共通事項としては搭載LEDはCREE XP-G。マウント固定タイプでLEDは原則外せません。鏡面リフレクターの集光系の配光でヘッドを緩めると点灯し、締めると消灯。点灯させた状態でさらにヘッドを緩めると焦点がワイドになります。電球モデルのマグライト同様、ワイドになると中心は暗くなります。ヘッドを外してテールに刺せば、おなじみの「キャンドルモード」にもなります。

PRO+3
レンズは樹脂製。テールキャップにはリングホールが付いております。ストラップやランヤードリングを付けるのに便利そう。ボディは全周にわたって滑りどめのチェッカリング加工されております。見慣れたものですが、改めてよく見るとその出来栄えに驚きます。過不足なくシンプルで綺麗です。

PRO+5
久々に少し離れた距離から照射。スポット系の配光らしいです。照射範囲はさほど広くはありません。

PRO+6
Lowモードのルーメン値は不明です。手元足元、狭いとこ、近場であれば十分と思える明るさです。これは使えるLowモードです。

PRO+7
「普通の懐中電灯」として売れ続けたミニマグライトの最新モデル。明るさを抑えランタイムに優れたECOモデルのMINIMAG LED、男のシングル!226ルーメンのMINIMAG PRO、そして攻守に優れたMINIMAG PRO + の三種類が出揃い様々なニーズに応えるラインナップになりました。実用性だけでなく、分解可能なヘッドやテールなどパーツは組み合わせが楽しめます。新しいモデルが出てきたからと言ってそれまでの製品が「過去のモノ」にならない魅力がマグライトの製品にはあります。

MAGLITE(マグライト) MINIMAG PRO + ミニマグプロ プラス 2AA LEDライト