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LED LENSER(レッドレンザー) OPT-8408R X7R 充電式LEDライト

今季発売されたLED LENSERの中で最も明るい500ルーメンの充電式LEDライトについてご紹介します。

先にご紹介したX14同様、光源が2灯ついた二眼タイプです。全体的なフォルムや使用素材は同じですが、コンパクトにまとまっております。メーカーのカタログ写真だけでは同じサイズのように見えますが、実際はかなり小さいです。

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他社製品との比較だとこんな感じ。通常のCR123A x 2本使用のSUREFIRE 6PX DEFENDERの全長が138mm , CR123A x 3本使用のOLIGHT M3Xが211mm。X7Rはその中間程度171mm となります。決してコンパクトとは言えませんが充電タイプのライトと考えるとさほど大きいわけでもありません。円形のヘッドに比べ、平べったいX7Rのヘッドは意外なほど携帯性に優れます。

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スイッチは充電時の接点の役割も果たします。X14がゴムカバースイッチなのに対して、X7Rは金属製。スイッチのタッチ感自体はゴム製のモノと変わらずセンシティブでレスポンスの良いスイッチです。半押しでの間欠点灯も可能。半押しの状態がターボモードになります。X14同様SLTシステムを搭載し、2モード、3プログラム、8ファンクションの多機能性を有します。

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仕様電池は先に発売されたM7Rと同じ。専用の3.7V 18650リチウムイオン充電池を使用。18650電池を使用しておりますが、ご使用に関してはメーカー指定の充電池をご使用ください。汎用品に比べ全長が2mmほど長く作られております。充電池は一度装填してしまえばその寿命が尽きるまで取り出す必要がありません。充電池はホルダーに保護されておりますので衝撃による破損などが起こりにくいシステムとなっております。

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充電はACアダプター、USBを利用してPCや車のバッテリーからも充電が可能です。場所を選ばず充電ができるのがとても便利。車載用のライトとしてもお勧めです。充電方法は専用のマグネットチャージャーにテールスイッチ部分を接触させるだけ。チャージャーの接点部がマグネットになっているのでパチンっ!と気持ちよく取り付けることができます。この簡便さとスマートさがイカします。

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実際に手で持ってみるとこんな感じ。大きすぎるわけではないでしょ?一般的な6V系のタクティカルライトを持つのと大して変りありません。常時点灯させた状態で順手に持ち替えて人差し指と親指でヘッドを握って前後させることもできます。ワイド、スポットの切り替えも楽々。

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屋外照射の様子。スポットに絞るとかなり遠くまで光が飛びます。川中にあります高速道路の高架下を照らしてもハッキリと様子が分かる程度の明るさです。

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ワイドモード。近くを照らせばより明るく照らせるのですが、あえてここは照射範囲の広さを見てもらいたいです。照射面はさほど明るくはなりませんが、高架の背面がほぼ全面見渡せるほど広い配光となります。広い範囲をフラットに見渡すにはよさそうなモードです。

新商品の中でも最も目立つ存在のX7R。見た目の奇抜さに負けないスペックだと思います。そして何より扱いやすいサイズが魅力です。付属アクセサリーはベルトホルダーしか付属が付きませんが、他社のナイロン製ホルスターで入れられるものはSTREAMLIGHT(ストリームライト)の75910 スティンガーHP、ウルトラスティンガー対応 ホルスターがお勧めです。照射範囲、明るさの変更が出来る上に充電式というコストパフォーマンスの良さは長年付き合うには良さそうなライトだと思います。

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