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SUREFIRE(シュアファイア) MAXIMUS マキシマス HS3-A-BK 充電LEDヘッドライト

SUREFIREの新商品 SAINT MUXIMUSをご紹介。
R1 LAWMANに続き登場したMAXIMUSも充電式。専用のリチウムイオン充電池が内蔵されたものです。ボディは剛性の強化と軽量化を狙ったマグネシウム合金が使用されております。また、やや扁平な矢印のような独特のフォルムはこれまでの同社のヘッドライトとは全く異なるデザインをしております。見た目にも「こいつは違うな」と思わせてくれるものです。

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外観の違いだけではありません。これまでのHSシリーズはドーム状のレンズが付いた独特の照射システムを持ったもので、配光はやや長方形のような形をしたモノでした。しかし、こちらのMAXIMUSはオーソドックスなリフレクターを使用した円形配光です。リフレクター自体は小さく、さほど深いものではありません。リフレクターの表面は細かな凹凸が付いたものです。小さなリフに収まった搭載LEDはCREE XM-L この大振りのLEDから500ルーメンの光が解き放たれます。スイッチ兼調光ツマミを前後に回転させることで1〜500ルーメンで無段階の調光が可能です。感覚的に操作できるのが何より良いです。

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充電ポートはボディの裏(底?)側。付属のPSEマークの付いたACアダプターとシガーソケットを接続して充電を行います。充電状況はポートの隣にありますインジケーターで確認することが出来ます。AC100Vで約3時間で急速充電が可能。毎日使い切ってもその日のうちに繰り返し充電が可能な優れモノです。

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これまでのモデルとの相違点ですが、ヘッドチルトの固定の仕方も異なります。これまでのモデルは分解したことがないので分かりませんが、おそらくはブッシュのような軸受で留められていたものと思われます。それゆえ、照射角度を調整する際、最初は硬くても使うにつれ、段々と動きが軽くなってくるはずです。個体差や頻度によってそれは違ってくると思いますので一概には言えませんがMAXIMUSは全く異なるものです。丸で囲まれた部分、あまり接写が得意ではないので分かりにくい写真で申し訳ございませんが、ヘッドとマウントは非常に細かなギザギザの凹凸で留められております。ヘッドをチルトさせるときに細かな抵抗を感じます。無段階とは言いませんが、それに近いほど細かな段階調性が可能です。ブッシュではなくこのギザギザを採用した理由としてはおそらく、他のモデルよりもボディが重くなった為と思われます。

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スイッチの摘まみのデザインも変わっております。現在販売されている現行商品、旧商品とまとめてみました。MAXIMUSは横方向の細かな溝になっております。こうして振り返ってみると変わってきたんだなぁと言うのが分かります。どれが一番良いとか分かりませんけどね。未だに私がメインで使っているのは旧MINIMUSだし、それの使い勝手が新しいものより使いづらいとは感じません。

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額のパッドは従来通り外すことが出来ます。外して洗うこともできますのでとても衛生的。着脱はベルクロでベリベリっと行います。ベルクロをヘルメットなどに貼りつけておけばハンドを外して直接張り付けられそうです。装着の工夫の幅が広がりそうな仕様です。

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配光は想像通りのワイド配光。しかも500ルーメン、やはり明るいです。これが電池代を気にせず使えるかと思うとゾクゾクしますね。リチャージブルなので高価なのは事実ですが、とにかく明るくコンパクトなヘッドライトが欲しい方にはお薦めですね。簡単で安全な充電方法も良いと思います。

MAXIMUSとは最大の意。SUREFIREで最大の明るさを誇るヘッドライトとして君臨するモデルとなります。ところで、MINIMUS(最少)が先にリリースされていたってことはMAXIMUSの登場は織り込み済みだったのかな?なんかちょっと怖いんですけどSUREFIREさん、、、。

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MAXIMUS マキシマス HS3-A-BK 充電LEDヘッドライト