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MAGLITE(マグライト) MINIMAG PRO ミニマグプロ 2AA LEDライト

マグライトなのに、なのに!226ルーメン!!と言うのが正直な感想です。単三電池2本モデルの代名詞、ミニマグライトシリーズのLEDモデルに新たな仲間が加わりました。その名もMINIMAG PRO! プロと名のつくモデルは各メーカーによって変わりますが、こちらのモデルはON/OFFのみのシングルアウトプットです。先にリリースされておりますMINIMAG LEDの様に調光や点滅、SOS点滅は出来ません。かなり割り切ったモデルです。

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ヘッドに刻印されたPROの三文字。この部分以外の外観につきましては従来型とほぼ変わりません。さすがマグライト、ブレてません。1つのデザインの延命化、と言うかマグライト的には完成された形と思っているのかも知れません。ここまで徹底していると、これ以上の形はその派生にすぎないのかも知れないと思わせる説得力があります。

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搭載LEDはCREE XP-G リフレクターはスムースリフ。2AAライトとしてはかなり深いリフレクターだと思います。ゆえに近距離では中心光の存在は目立ちます。マグライトでお馴染のフォーカス機能は健在なのである程度のピント合わせは出来ますが、あまり広げ過ぎると中心にダークリングやスポットが発生します。このあたりは「そういうものだ」という認識がありますね。

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ヘッドを完全に外してテール部分にヘッドを差し込むと「キャンドル」になります。従来型の電球であれば可愛いものでしたが、226ルーメンとなりますと、、、

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光源部分は酷く眩しいです。この状態での使用はちょっと、、、と思わせるものです。せめて光源が直接目に入らない程度に何か被せたくなります。その辺の工夫はユーザー次第。

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照射光は超ワイドとは言わないまでもそこそこワイドな配光が得られます。写真はヘッドフォーカスを最も絞った状態ですが、配光に違和感は感じませんでした。さほどスポット過ぎもせずオーソドックスな感じですね。それよりもやはり226ルーメンとなると明るい。ヘッドが熱くなるのもやっぱり早いですけどね、それは致し方ないかと。

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明るさに関して言えば他社の2AAモデルに肩を並べるかそれ以上の明るさを手にしたと言っていいでしょう。「マグライトなんて、、、」と思っていると驚かされますよ。スリムなボディと変わらぬ操作性。電球モデルしか知らない人なら、さらに驚くことでしょう。価格も手ごろなので贈り物にも良さそうです。昔を知る人にこそ使っていただきたいライトです。

ひょっとしたら親子二代にわたってネタになるかも知れないライトです。そんな懐中電灯もなんだか良いですよね。
MAGLITE(マグライト) MINIMAG PRO ミニマグプロ 2AA LEDライト