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SUNWAYMAN(サンウェイマン) M11R Mr.Elfin XM-L U2 段階調光 LEDコンパクトライト

SUNWAYMAN より待望の新作です。CR123A 1本で使用可能なコンパクトなライト 。お得意のマグネテックコントロールリングによる3段階の調光とストロボ点滅、SOS点滅の2パターンのモードが用意されております。全長75mmというCR123A 1本使用のライトであったとしてもかなりコンパクトにまとまったモデルです。このサイズを可能にしたのがテールスイッチレス化。テールスイッチが無く、ヘッドのダイヤル式コントロールリングのみですべての操作を行うシステムです。基本、常時点灯での使用が前提となります。同社のM10R XMLのテールスイッチなしみたいな感じです。

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テールエンド部分のシャープな造形が好き。カッコイイです。
クリップはチタン合金製でボルト留め。こちらは六角レンチで取り外し可能です。クリップ自体はしなやかで丈夫ですがチタン合金とは言え無敵ではないのであまり過信しない方がいいと思います。

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「Mr.Elfin」の印が面白い。エルフィン氏が目指したのは調光リングを搭載したとびきりコンパクトなキーチェーンライト。SUNWAYMANの熟成された技術が実にコンパクトかつ合理的に集約された絶妙なデザインです。

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低反射コートのガラスレンズ、現時点では細かな凹凸の付いたアルミ製のリフレクター、そして光源となるLEDはCREE社のXM-L U2を使用。ワイドな拡散光となります。3段階の調光ですが、Lowモードから始まり、4ルーメン、60ルーメン、180ルーメンとなります。リチウムイオン充電池使用時はMAX230ルーメンです。
暗いモードから始まるので明るさを控えなければならない状況で最低限の明るさを必要とする方には嬉しい仕様です。ただし、4ルーメンはかなり暗め。明るいところでは点灯しているか覗かないと点いているか分からないくらい、消し忘れに気をつけましょう。

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CR123A 1本使用。電池の交換はヘッドを外して行います。Oリングはボディの大きさの割には太め、しっかりと役目を果たしてくれそうです。
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付属品は予備のOリングが二個とストラップ、そしてナイロンホルスター。ベルトループは固定とオープンスタイルの二種類が使えます。

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Lowモード4ルーメン。真っ暗なところであれば、ザックの中を確認したり、手元の時計を確認するには良さそうな明るさです。

INCAR2
Midモード60ルーメン。一番使いやすい明るさ。普通に懐中電灯として使うならこれで十分。

INCAR4
Hiモード180ルーメン。ワイドに広がる拡散照射光。比較的狭い空間で使うと有効に働いてくれます。
片手で好みの明るさにクルクルっと合わせることができます。テールスイッチが無いので最初はどうかな?と思いましが実際に使ってみると全然違和感ありませんでした。ただ、クリップの先端がコントロールリングに近いところにあるので握る場所によっては少し操作しにくいかも。小さすぎるボディがアダになっている感もあります。操作性を重視される方は早々にクリップは外してもいいかも知れません。

ボディのカラーはナチュラル、タン、ダークグレーの三色。
現時点ではダークグレーがまだ入荷しておりません。こちらも楽しみですね。
表面処理のHAの質感はかなり良いです。少しマットでキメの細かい艶消しのボディは高級感あります。そしてブラック以外のHA処理されたボディではよくあることですが、ボディの色はかなりバラバラ。ダークグレーがどうだか変わりませんが、特にナチュラルは今回入荷した在庫分だけを見ても様々ですね。ライトグレーと呼べるほどグレーっぽいものから、オリーブに近いもの、カーキーとも言えそうなものとか、SUREFIREでこう言うのはかなり慣れましたがなかなか個性的な仕上がりです。「ナチュラル」という呼び方自体が新鮮でしたが、確かにそう呼ぶのが一番しっくり来そうなものです。

コンパクトなボディと完成度は最近のSUNWAYMANを象徴する1本ともいえます。M40Aのような中型ライトも人気ですが、この手のコンパクトモデルもSUNWAYMANの得意とするアイテムの一つです。


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SUNWAYMAN(サンウェイマン) M11R Mr.Elfin XM-L U2 段階調光 LEDコンパクトライト