SAL1

GENTOS(ジェントス) SR-150DT サルベージャー150DT LED防水ライト 単2電池 2本使用
GENTOS(ジェントス) SR-280DT サルベージャー280DT LED防水ライト 単2電池 4本使用

GENTOSの春もの新作の一つ。ランタンともに発売されましたのがこちらの防水ライト サルベージャーシリーズです。

ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、こちらのライトは以前にも似たようなモデルがありました。型番はSR222DTとSR524DT。これらのライトはいったん生産終了となり、以後の生産が途絶えてしまったモデルでした。結構人気はあったのですが、いつの間にか販売中止品となっておりました。はたして、今回復活をとげたサルベージャーはどうなっているのでしょう?

ビビットなイエローカラーがトレードマークの防水ライト。ボディは蛍光イエローの少し硬いゴムのような樹脂製。ヘッドのレンズはポリカーボネート製で耐衝撃性に優れたものを使用しております。仕様電池はいづれも単二電池でSR150DTが2本、SR280DTが倍の4本使用。スイッチは左右にスライドさせるもので、ON/OFFのみです。

SAL4
電池の交換はヘッドを外して行います。ベゼルを外しますとレンズと一体化したLEDモジュールが顔を出します。レンズの周りにはアルミ蒸着されたような樹脂製のリフレクターが確認できました。ベゼルとボディの間には乳白色のシリコンOリングがあります。これがなかなか太く、しっかりと締めるとボーヤやカノジョでは開けるのに難儀しそうなくらいしっかりと閉まります。防水性を謳うにはこれくらいでなければならないのかも知れませんけどね。ヘッドがでかいので開け閉めしにくいのは確かです。

SAL5
電池は単二アルカリ乾電池を使用。プラスをヘッド側にしてドボドボと入れます。ベゼルを閉めるときはLEDユニットをスイッチ部分に合わせて固定し、ベゼルを押し当てながら回して行きます。

SAL3
搭載LEDは LUXEON REBEL 。SR150DTが1灯でSR280DTが3灯積んでおります。搭載灯数が異なるにも関わらずヘッドの大きさはほぼ同じ。なので、SR150DTはやたら頭でっかちの姿となります。
SR150DTが140ルーメン:6時間、SR280DTが300ルーメン:3時間。明るさは倍だが、ランタイム半分。明るさ重視か、それともランタイム重視か?使用電池数ではっきりと性格に違いがあるので、ユーザーとしては分かりやすい違いだと思います。

SAL6
今回のモデルからはご丁寧にもグリスと予備のOリングが付属します。水没させるような状況であれば、グリスはしっかりと塗ってやりましょう。

SAL7
SR150DTの照射
ワイドでフラットな照射光。LED LENSERのワイドモード的な照射パターン。丸い面照射は水中撮影の時に役に立ちそうです。フォーカス機能などはなく、照度切替もありません。至ってシンプルなものです。遠くを照らすことはできませんが、元々水中では光が通りにくいので主な用途は比較的近距離での使用になると思います。

SAL8
SR280DTの照射
基本的にはSR150DTと同じ照射パターン。SR150DTをそのまま明るくした感じ。こちらはかなり明るいです。少々の距離でも十分に光が届いているように見えます。ただ、フラットな照射なのでやはり比較的近いところを面で照らすのに適していると思います。水中撮影はもちろん、水中での手元作業でも十分に使えそうな明るさです。ただ、残念ながら防水性能はダイビングライトのそれと比べるとだいぶ弱いです。本格的なダイビングのお供にはとてもお勧めできません。私としては水中での使用よりは、水を被る危険性のある場所。例えば、船上など高い防水性が欲しいがダイビングライトほど本格的ではなくて良い、そんな用途で使いたい方にお勧めのライトです。

SAL2
GENTOS(ジェントス) SR-280DT サルベージャー280DT LED防水ライト

GENTOS(ジェントス) SR-150DT サルベージャー150DT LED防水ライト