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NITECORE(ナイトコア) T2 単四電池1本使用 コンパクトLEDライト

NITECORE(ナイトコア) T5 単四電池1本使用 ステンレス コンパクトLEDライト

NITECOREより新商品が入荷しました。1AAAのコンパクトなキーライト Tシリーズが2アイテム。アルミ合金のT2とステンレス合金のT5。同じ1AAAライトですが、外観、LED含め多少異なります。

基本操作は同じ、ツイスト式のスイッチで締めると点灯、緩めると消灯、1.5秒以内に素早く開け閉めを行うとモードが切り替わります。Hi,MiD,Lowの三段階調光に加え、Hi,Lowの繰り返す点滅モードの4モード。ツイスト式のライトではオーソドックスな切替方法です。メーカーサイトでは片手で調光可能とありましたが、ステンレスモデルはツルツルしたシルキーな肌触りなのでちょっと難しいかな?T2もボディには滑り止めのチェッカリングがあるので良いですが、ヘッドはツルツルですからね、こちらも難しいかと。キーライトの場合、一度ONにしたら目的を達するまで常時点灯させるので操作性はあまり気にならないんですけどね。

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単四電池1本使用。ボディとヘッドの間にチラリと見える金色のラインの正体はヘッド側のねじ切りです。Oリングはその先にありますので防水的には問題ないと思います。ボディには細かなチェッカリングがあり、グリップ感は良さ気です。アルミは加工が簡単なのでこうした処理が施されておりますが、ステンレスモデルはそれがありません。硬くて粘りがありますからね、このサイズで同じチェッカリングを施すのは難しいと思います。まぁ、無理に加工するよりは、デザインも含めすっきりとした外観にしたのは正解ですね。実際、ステンレスモデルはカッコいいです。

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付属品はクリップとスプリングリング、スペアのOリング。スプリングリングがちょっと細すぎるような、、、先日ご紹介したEIGERのそれとかに比べると弱いですね。キーライトを鍵束に付けますと頻繁に負荷のかかるパーツなのでリングはある程度太い物が付いていたら嬉しかったです。

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アルミのT2がXP-EでステンレスのT5がXP-G
スペック的にはXP-GのT5の方がMAX62ルーメンとT2よりも12ルーメンほど明るいことになっております。実際、T5の方が多少明るいように感じます。2本比べるとよく分かりますが、決定的な性能差とは思えません。1.5倍くらい違えば考えますが、この程度であれば明るさで選ぶようなものではありません。

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配光に関してはほぼ違いなし。リフが浅いので基本拡散光となります。ただ、キーライトの使い方として至近距離での使用となると、中止光が一番明るく、薄い周辺光が出来る配光となります。それと写真でご覧の通りキーライトですが低反射ガラスが風防に使われております。最近はどのメーカーもそうですが、小さくてもよい素材を使ってくれているのは良いですよね。

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他社製品との1AAAライトとのサイズ比較。
NITECOREの二つは概ね標準的サイズかな?デザインの良さはかなり光って見えますね。姿はいいです。
最近のキーライトのルーメン設定としてはこの二つは少々異色。これまでとにかく明るくいくか、明るさよりもランタイムや価格を重視したモノの二者択一でしたが、その中間を埋めるようなスペック。それがこのライトの面白さです。正直、この50ルーメンはよく考えられた数値です。非力な単四電池を使用するのである程度の明るさしか出せいないことは少々知っているユーザーであれば承知の上、かと言って5mm砲弾球1灯では明るさに不満がある、、、これらのライトはまさにその中間を狙ったもの。そしてらさらに持ち歩きたくなるデザインが加わった逸品です。1AAAというサイズ的にも限られた大きさのライトを如何にカッコ良さを盛り込むか、そこに注力したNITECOREは面白いブランドです。

NITECORE(ナイトコア) T2 単四電池1本使用 コンパクトLEDライト
NITECORE(ナイトコア) T5 単四電池1本使用 ステンレス コンパクトLEDライト