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JETBEAMよりリーズナブルなタクティカルライトがリリースされました。発光体の色の違いで2種類あります。ボディの造形もシンプル、操作もシンプル、おまけに価格もスマートな一品です。BC25はCREE社のXM-Lを搭載し、MAX650ルーメンを発揮します。ただし、Hiモードで約5分間ほど点灯していると、自動的に省電力モードになり約430ルーメンまで落ちる設計になっております。なので、一番明るい状態はいわゆる間欠点灯での短時間使用を目的にしております。430ルーメンでも充分明るいですけどね。

スイッチはテールスイッチのみ。半押しでの間欠点灯、クリックでの常時点灯が可能です。モードの切り替えはヘッドの開け閉めで行います。ヘッドを締め込んだ状態がHiモード、少しだけ緩めるとLowモードとなります。それだけ。他にストロボやSOSなどこの手のライトにありがちなモードは存在しません。実に割り切ったシンプルな操作性です。

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CR123A x 2本使用。ヘッド、ボディ、スイッチと三分割可能です。どれをとっても何処にも特徴らしい特徴がありません。シンプルですが1インチのボディは握り心地も良いものです。スイッチは少しフニャっと柔らかめ。程よく硬いのが好みの私としては少々残念ですが、この辺は好みなので悪しからず。付属品に樹脂製のタクティカルグリップ、クリップ、ストラップなどが付属します。タクティカルグリップはただ嵌めるだけ。ボディ側にねじ切りなどございません。これも人によって感覚が違いますが、金属製のそれよりは良さそうな感じします。ただ、固定されておりませんので少々収まりが良くありません。この辺はセーブされた感じがしますね。

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クリップもグリップも外した素の状態が良い感じ。シンプルですねぇ〜。まったく無駄な装飾が無く、特に軽量化された跡もなくただの筒っぽいところがまた渋いです。とは言え、ボディの材質や風防のガラスレンズなどはこのライトの価格帯ようりも少し上のモデルと比べてもそん色のない物を使用しておりますので、無駄に安物っぽい感じがあるわけではありません。見る人が見れば、「これってコスパが良いよね!」と言ってもらえる製品だと思います。

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XM-Lを搭載しておりますので初期照度の明るさはやはりかなり明るく、中心光も広めです。20m先をドンっと照らす感じは実にXM-Lらしい配光です。こちらは白色モデル。

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濡れた路面や悪天候時に効果を発揮するニュートラルホワイトモデル。アウトドアユースであればこちらの方もおススメです。

少々タンパク過ぎる感じもありますが、これはこれで気に入ってくれる人が必ずいると思えるライトです。
機能は少なく、操作はシンプルにお求めやすいお値段で登場です。

白色光モデル:JET beam (ジェットビーム) BC25

ニュートラルホワイT:JET beam (ジェットビーム) BC25W