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Energizer(エナジャイザー) ソーラー折りたたみ式 LEDランタン

先日展示会で拝見したソーラー充電が可能なエナジャイザーのLEDランタンが入荷しました。現行であります電池式の折りたたみ式LEDランタンをベースに作られた新商品です。どのようにソーラーパネルが付いているかと言うと、、、

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こんな感じ。オレンジと白のコントラストが愛らしいボディの背面に、一面を覆うソーラーパネルが備えられております。このパネルは可動式で約90度の範囲で任意に調整することが可能です。

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このランタン、かなりバランスが良く出来ておりまして卓上であれば様々な角度をつけて点灯させることが可能です。さて、ソーラーだけでどれくらい充電できるのか?メーカーの公称値によりますと直射日光下5時間で、メインLEDを約2.5時間点灯させられます。一番明るい状態で66ルーメンなのでなかなかの充電性能だと思います。とは言え、、、2.5時間。冬の今の時期では少々心もたないラインタイムです。ですが、ご心配なく!このランタン、単一電池も併用可能なんです。ソーラー充電が切れたら乾電池に切り替えて使うことが出来ます。

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スイッチは充電池と乾電池の二系統あり、中心にセレクターがある状態がOFF , 向かって左が充電池、右が乾電池の操作スイッチとなります。スイッチはスライド式。左右に動かすことで点灯致します。

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充電池と乾電池を使い分ける割には、ボディのサイズが乾電池オンリーの従来品と変わりがありません。確認の為、バッテリーボックスを開けてみるとこのようになっておりました。乾電池モデルは単一電池4本使用しますが、このソーラータイプは3本。本来単一電池が収まる部分に専用ニッケル水素電池が入っております。なるほどねぇ〜って感じですね。最初はエネループ等の汎用充電池を使って充電するのかと思いましたが、恐らく効率や安全性を鑑みて専用品を使用しているものと思われます。
天気の良い日が続くとは限りませんし、テントの中から出れない時もあるでしょう。そう言った時にソーラー充電だけでは実に弱弱しい光しか作ることが出来ません。そんな時はやはり乾電池が便利。その両方が使えるこのランタンに死角はありません。

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66ルーメンってちょっと暗いくない?と思われるかも知れませんが、私としては充分だと思います。実際にキャンプをすれば分かりますが、ガスランタンの明るさの強さには敵いません。LEDランタンはテントや車中泊に使える安全な灯具としての特徴があります。ソーラーパネルを追加したことにより、よりエコでランコストに優れたモデルとなりました。久しぶりにランタンで面白い商品が出てきたと思います。春からの富士見では活躍してもらうつもりです。

Energizer(エナジャイザー) ソーラー折りたたみ式 LEDランタン