LU185
GENTOS LU-185 LEDペンライト フルークス高演色タイプ

GENTOSの秋もの新商品 LU-185と従来のフルークスについて比較しながらご紹介いたします。

フルークスは2008年の春に発売されたペン型のLEDライトです。ボールペンと同じ程度の細さで6色のカラフルなカラーバリエーションを展開、単四電池2本を直列で使用し、5mm砲弾型LED1灯を搭載。近距離における簡易的なペンライトとして今でも人気のモデルです。価格も安価ことから職場などでまとめてご利用になるケースが多かったと思います。コンペティターはマグライトの2AAAなどでしょうか?電池が長持ちし、事実上、玉切れのないLEDが光源なので私も色々なところで使われているのを見てきました。

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今回のLU-185はスイッチがクリック式のものになっております。従来品がツイスト式なので、点灯時は両手を使うか、親指と人差し指でヘッドを捻る感じになると思います。こえがクリック式になりましたので片手での操作が可能です。胸ポケットからサッと出して逆手で持てば親指で点灯させることが出来ます。スイッチは半押しでの間欠点灯が可能。わずかな時間だけ点灯させる時などにも便利です。もちろん、クリック音がするまで押しこめば常時点灯致します。これだけでも結構違いますね。

ただ、テールスイッチが設置されたことで全長は長くなっております。従来品に比べ17.5mmほど長くなっております。持ち運びにさほど影響は与えないかも知れませんが、ポケットの深さなどによっては残念なことになるかも知れません。まぁ、一般的なボールペンの全長は140mm前後だと思いますので、132mmのLU185ならそれほど長いと感じるとこはないでしょう。

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電池は従来通り単四電池2本を使用しますが、電池を入れる部分が異なります。従来品がヘッド側からだったのに対し、LU185はテール側からとなります。ヘッド側からは入れられません。

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光源が違います。LU185はチップ型のLEDを搭載 メーカー公称19ルーメン。従来型は5mm砲弾球、メーカー公称値はありません。まぁ、19ルーメンよりは暗いと思います。照射システムも異なります。LU185がリフレクター式なのに対し、従来型はレンズ式というか砲弾球の封関樹脂とその周りにあるスムースリフで光を飛ばしている感じ? 何れにしろまったく異なる配光となります。LU185は浅くて小さなリフレクターですが、いじらしくもテクチャー加工とかされているんですよね。

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このLU185の最大の売りは「高演色LEDの搭載」です。従来型と比べると圧倒的に質の良い光を提供してくれます。逆に従来型が高色温度で青白いのが残念なだけかも知れませんが、、、まぁ、配光に関しても比較的均一で綺麗な照射です。これまでのモデルよりも使いやすく、明るく、綺麗な光となれば、言うことないでしょう。安価なモデルが欲しければ従来品がありますし、それよりもちょっとでも良いモデルが欲しければこちらがおススメです。

スリムなボディと質の良い光、ただ何かを照らすだけのツールではなく、様々な職業や状況で役立つことが想像出来ます。GENTOSがこんなライトを出してくるなんてちょっと意外ですが面白いですよね。メーカーはもっとこのことは強調して良いと思うんだけど、一般的にはどうでもイイことんなのかな?